なぞなぞあそび 2: たんていぴょこたん (ぴょこたんのあたまのたいそう 2)

著者 : このみひかる

• あかね書房 (1977年11月25日発売)

作品紹介・あらすじ

ぴょこたんが名たんていになって、あやしいヘリコプターをおいかけます。なぞなぞにクイズもいっぱいあります。

感想・レビュー・書評

[keyさんの感想 · 2021年4月8日]

息子6歳5ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子がほとんど一人で読むようになってきて、母はサミシイ。


〈親〉
絵が好き
内容が好き ◯

〈子〉
何度も読む(お気に入り)◯
ちょうど良いボリューム　◯
その他

最近ことばあそびをやるようになった息子のために。
私が小さい頃からある本。
なつかしさでいっぱい。

[ニャーテンさんの感想 · 2021年1月4日]

最近なぞなぞにも興味を示し楽しみ出した5歳2ヶ月の息子に。
自分は小さい頃『ぴょこたんの迷路あそび』が大好きだったので懐かしい。
簡単なのからちょっと難しいのまで盛りだくさんのなぞなぞ。「おまわりさんに おいかけられる ぼうは、なーに？」はすぐ答えられた息子だったが、「かもめの まん中をとったら、何になったでしょう？」みたいなちょっと頭をひねるなぞなぞは、ヒントをガンガン出してもまだまだちんぷんかんぷんw「もらうと、とてもうれしい たまは、なーに？」には満面の笑みで即答。
このなぞなぞはタイムリーだったなw

[ghostriderさんの感想 · 2018年6月13日]

「あるけどない」「ないけどある」シリーズがいい。

[write-rocketsさんの感想 · 2013年5月25日]

チビ2号、移動図書館にて