ジュリアスは どこ? (あかねせかいの本 16)

  • あかね書房 (1987年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784251005168

みんなの感想まとめ

テーマは冒険と発見で、主人公ジュリアスがどこにでも行ける自由さを持ったキャラクターとして描かれています。絵本は、バーニンガムがヴェルヌの名作に触発されて制作したものであり、彼自身の旅を通じて得た体験が...

感想・レビュー・書評

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  • バーニンガムがヴェルヌの「八十日間世界一周」に触発されて作った絵本。ただし、作った本人が出来栄えに満足しておらず、実際に世界一周して制作したが、自分の旅とヴェルヌの世界観が結びついていないとのこと。(別冊太陽「海外の絵本作家たち」)

  • これは実は男女共同参画の本としても使えるんじゃないかしら。
    でもメインテーマはそこではないです。
    家の中のおうちはわたしもやったことあるなあ。
    毎回ごはん持ってきてくれるの嬉しいですね。たとえ世界の果てまでも。
    どこにでも行けるジュリアス。

  • ジュリアスはどこ?

    食事の時間にジュリアスは食卓に着かない。

    どこに行ったのか?

    トラウトベックの奥さんはいろんな料理を作るのだが、ジュリアスは、食卓に来ない。

    ジュリアスは、 ふるいカーテンと いすと ほうきで うちをつくっている。

    せかいのはんたいがわに いこうとして あなをほっている。

    と言う設定だが、童話にしてもちょっと無理がある。

    <a href="http://hyperwalker.blog71.fc2.com/blog-entry-5113.html" target="_blank" title="絵本+136  旅するベッド">絵本+136  旅するベッド</a>(左記タイトルをクリックするとリンク先を展開)
    では、ベッドが世界旅行をするための道具になっている。

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    こちらでは、不思議なドアがいろんな動物と出会うトリガーになっている。

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    ドラえもんのどこでもドアの様な位置づけだ。

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    しかし 
    ジュリアスは どこ?
    では、何かきっかけが弱い。

    ところで、本書ではイギリスのいろんな料理が出てくる。
    それを一つ一つチェックして、どんなものかを理解するのも面白いと思う。

    イギリス料理 って ジャガイモとソーセージ のバリエーションと言う以外思いつかない。

    後は、お茶とスコーンかな。

    後は、エールビール と スタウトビール。

    後は、スコッチウィスキー。

    案外あるね。

    ストーリーだけなら星三つか?
    でもイギリスの料理を紹介するというプラスアルファが
    あるので、☆四つ。

  • 外で食べるのもいいし、家で家族と食べるのもいいね〜

  • ジョン・バーニンガム作品なので、図書館で借りた。

    ジュリアスのうちでは、お母さんとお父さんがかわりばんこにごはんをつくってくれる。
    ジュリアスは、ごはんの時にはいつも留守。
    どこへ行っているのかな?

    シュール、繰り返しあり、子どもにうける、のかも?
    どこへでも食事を届けてくれる親。
    世界中でいろいろなことをしているジュリアス。
    しっかり活動したら、しっかり食事する。
    三食いえで作って食べる、単純だけれどいいこと。
    お腹がすいてきた。
    父親が普通に料理してるのが外国的。
    日の出がみたい。

  • どこにいても食事を届ける両親がすごすぎます。

  • のほほんとしたバーミンガムの世界。まあ、どこにいてもいいぢゃん、とつい思ってしまう。

  • 1987年。やばーーーーーーーーーいよーーーーーーーーーー。

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著者プロフィール

ジョン・バーニンガム:絵  1936年イギリス、サリー州生まれ。ロンドンの中央美術工芸学校を卒業。はじめての絵本『ボルカ―はねなしガチョウのぼうけん』でケイト・グリーナウェイ賞を受賞、その後『ガンピーさんのふなあそび』(ともにほるぷ出版)で再度受賞をはたす。『いつもちこくのおとこのこ―ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー』(あかね書房)、『ねえ、どれがいい?』(評論社)、『ドライバーマイルズ』『ガンピーさんのサイ』(BL出版)など作品多数。2019年1月逝去。

「2021年 『パイロットマイルズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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