ジオジオのたんじょうび (あかね書房・復刊創作幼年童話)

  • あかね書房 (1999年3月1日発売)
3.68
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Amazon.co.jp ・本 (94ページ) / ISBN・EAN: 9784251006509

作品紹介・あらすじ

ライオンのジオジオはおかしなら何でもすきです。70さいのたんじょうびにできたケーキはダンプのタイヤより大きなくらいです。

みんなの感想まとめ

誕生日を迎えた70歳のライオン、ジオジオの物語は、友達と共に過ごす幸せな瞬間を描いています。大きなケーキを前に、ジオジオは甘いもの好きな一面を見せつつ、食べる喜びを仲間と分かち合うことの大切さを実感し...

感想・レビュー・書評

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  • ジオジオ70歳!そんなにおじいちゃんライオンなのか…と私が心の中で驚いた。おばあちゃんと(もうすぐ)一緒だねと言いながら、今までの誕生会のケーキのことや誕生会のあたたかい雰囲気なんかを思い出して話しながら、のんびり読んだ本。

  • 『ジオジオのかんむり』のキャンバスに描いたような絵とストーリーが大好きなので、同じ人がそれぞれ文と絵を担当しているのにずいぶん違った雰囲気の絵本で驚きました。
    子ども達は、ジオジオが甘いものに目がなくて虫歯だらけなところがツボで笑っていました。
    大きな美味しそうなケーキを、「自分の食べる分が減ってしまうけど」と前置きをして、「それでもみんなで食べた方が楽しいだろう」とジオジオが思い至った書き方がより、分け合うことの喜びを表現していてよかったです。

  • ひとりでおいしいものをたくさん食べるのもいいけど、でもやっぱりみんなでおいしいおいしいっていいながら食べると格段においしいし幸せだよね。ぞうのコックさんが素晴らしい。歳をとったジオジオの周りにもみんながいてくれてよかったと思う。おいしいって言い合える仲間が。だって誕生日だし。

  • みんなで分け合う楽しさに気づく

  • 挿絵が1ページ毎に描いてあって、想像しやすく読みやすかったです。
    ジオジオのように誰しも心が変わる瞬間があると思います。誰かに言われて変わるのでなく、自分で気づいて変われる人間になりたいと思いました。

  • 絵は少なめ?
    初めて読む本とかには良いと思う

  • 子どもの頃読んで一番印象に残ってる本。ケーキが食べたくなるよね~
    子どもを惹きつけるのはお菓子と動物かな。

  • ライオンのジオジオの幼年童話。70歳を迎えるジオジオの誕生日のはなし。

  • 6歳

    区の一年生おすすめ絵本
    ※星は本人評価

  • 「100万回死んだねこ」の中で【オジオジ】と紹介されてて興味が。
    ジオジオがいつも笑ってんだかブチ切れてんだかわからないけど、甘党ってのはブレないのが面白い。
    個人的に象の鼻から生クリームを絞って出すのがウケた。あれを人間の鼻でやってるのを想像しちゃった。

    文章の書き方って絵本ではよくあるんかな。
    「バナナを 十本 食べてから、」みたいな、空白を開ける手法のやつって時々TwitterとかAmazonとかのレビューとかそれこそブクログ界隈でもいるのかな。あれって子供にとって読みやすいんかな。

  • 息子
    バターじゃなくてバタ?
    靴は、とんがってないね

  • おかしがすきなライオンで、ゾウのブーラが誕生日ケーキをつくっていた。

  • 甘いのものがたべたくなります。

  • おいしそうなケーキや料理。ジオジオの住んでいる部屋がとてもとても素敵なお話でした。

  • 子どものころにだいすきだった懐かしい本です。
    本屋さんで見つけて、自分のために、つい、買った。
    「さ、おかしは、いくつに きればいいの?」
    という、おかあさんの声。
    ブーラーのつくったケーキはどんな味なんだろう。と、あれこれ空想していた昔のままに、今も思い巡らせます。だけどほんとはブーラーが休みの日にたべる「おこうこで おちゃづけ」が、すごーくおいしそうに感じる不思議。
    表紙を眺めているだけで、おかしの香りが甘くあまく、漂ってくるような幸福な本。

  • 世界中で一番お菓子が好きなライオンのジオジオ。誕生日の、ろうそくがいっぱい立てられたケーキが美味しそう。小学校1年生から読める。

  • やっぱり童話のジオジオより絵本のほうが好きかなと思いつつも
    やっぱりあたたかい内容に嬉しくなる。

  • ★★★★★
    ジオジオのシリーズはいくつかありますが、このお話が一番大好き!
    甘いものが大好きなおじいさんライオンとお料理がとくいなぞうのブーラー。
    村の動物たちが集めてきた材料をふんだんに使ったブーラーのたんじょうびのケーキ。よだれものです。
    休日にはブーラーはおこうこでご飯をすませるというのが、なんだかほほえましいですね(^^)
    (まっきー)

  • いい話だなぁ

    前に絵本で読んだような!

    70歳の甘党のライオンジオジオが
    お誕生日にでかいケーキを作ってもらって
    みんなで食べる話

    ぞうがケーキ作ってくれる
    ちょううまいらしい

    いいなー

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著者プロフィール

詩人、童話作家。東京生まれ。劇作家・岸田國士の長女。妹は女優の岸田今日子。詩集「忘れた秋」など多数。放送詩劇も書き、放送イタリア賞受賞。数多くの絵本や童話を手掛け、「かばくん」は欧米で翻訳出版され高い評価を受けた。「アルプスの少女ハイジ」などアニメの主題歌の作詞でも知られている。2011年4月、82歳で死去。

「2026年 『無伴奏同声(女声)合唱組曲 グリンピースのうた/ふくろうめがね[新版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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