- Amazon.co.jp ・本 (90ページ)
- / ISBN・EAN: 9784251006509
感想・レビュー・書評
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「100万回死んだねこ」の中で【オジオジ】と紹介されてて興味が。
ジオジオがいつも笑ってんだかブチ切れてんだかわからないけど、甘党ってのはブレないのが面白い。
個人的に象の鼻から生クリームを絞って出すのがウケた。あれを人間の鼻でやってるのを想像しちゃった。
文章の書き方って絵本ではよくあるんかな。
「バナナを 十本 食べてから、」みたいな、空白を開ける手法のやつって時々TwitterとかAmazonとかのレビューとかそれこそブクログ界隈でもいるのかな。あれって子供にとって読みやすいんかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
息子
バターじゃなくてバタ?
靴は、とんがってないね -
『ジオジオのかんむり』のキャンバスに描いたような絵とストーリーが大好きなので、同じ人がそれぞれ文と絵を担当しているのにずいぶん違った雰囲気の絵本で驚きました。
子ども達は、ジオジオが甘いものに目がなくて虫歯だらけなところがツボで笑っていました。
大きな美味しそうなケーキを、「自分の食べる分が減ってしまうけど」と前置きをして、「それでもみんなで食べた方が楽しいだろう」とジオジオが思い至った書き方がより、分け合うことの喜びを表現していてよかったです。 -
世界中で一番お菓子が好きなライオンのジオジオ。誕生日の、ろうそくがいっぱい立てられたケーキが美味しそう。小学校1年生から読める。
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やっぱり童話のジオジオより絵本のほうが好きかなと思いつつも
やっぱりあたたかい内容に嬉しくなる。 -
いい話だなぁ
前に絵本で読んだような!
70歳の甘党のライオンジオジオが
お誕生日にでかいケーキを作ってもらって
みんなで食べる話
ぞうがケーキ作ってくれる
ちょううまいらしい
いいなー