ちびねこコビとおともだち (新あかね幼年どうわ 10)

  • あかね書房 (1993年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (77ページ) / ISBN・EAN: 9784251007308

作品紹介・あらすじ

宅急便のはこに入りこんで知らない町に運ばれたちびねこコビ。やさしくて大きないぬちゃんと友だちになったけれど……。

感想・レビュー・書評

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  • 角野栄子さんの絵本ですね。
    角野さんの絵本は、いつでも夢にあふれています。

     ちびねこのコビは 四匹のこねこの いちばん おちびさんで おとこのこです。
     コビは ちいさいのに、けんかがだいすき。
     あるとき かいぬしの おくさんが おばあさんに 
     おくるにもつに けんかを うって そのまま にもつのなかに とじこめられて おばあさんの ところに はこばれました。
     さぁ~たいへん! コビのおかあさんも おくさんも おおあわて! コビのぼうけんが はじまります。

     五歳~七歳向けのどうわです。
     角野栄子さんの楽しく愉快な、そして愛情に満ちたファンタジーが展開します。
     絵も垂石眞子さん(1952年、神奈川県生まれ)が、角野さんの文章にぴったりの素敵なイラストです。絵だけでも、物語を味わえます。
     猫好きならずとも、ほのぼのとした慈愛の物語に、優しい気持ちにひたれますね。

  • コビがまいごになったのが大変だった。

  • やんちゃなコビの様子がかわいらしいです。

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著者プロフィール

1935(昭和10)年、東京生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、出版社に勤務する。25歳の時からブラジルに2年間滞在し、その体験をもとにしたノンフィクション『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』で作家デビュー。著書に『ズボン船長さんの話』『小さなおばけ』シリーズ、『魔女の宅急便』『ぼくびょうきじゃないよ』『おだんごスープ』『ラストラン』など数多くの絵本・児童文学作品がある。産経児童出版文化賞大賞、路傍の石文学賞、旺文社児童文学賞、野間児童文学賞、小学館文学賞、IBBYオナーリスト文学賞など受賞作品多数。

「2017年 『いろはにほほほ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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