かいじゅうでんとう (新あかね幼年どうわ 12)

  • あかね書房 (1994年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (77ページ) / ISBN・EAN: 9784251007322

作品紹介・あらすじ

しょうたくんが、拾ったかいちゅうでんとうをつけると、かいじゅうが出てきた。かいじゅうは、しょうたくんの悩みを解決して……。

みんなの感想まとめ

物語は、しょうたくんが偶然見つけた懐中電灯が、実は願いを叶えてくれるかいじゅう電灯であることから始まります。この不思議な存在が、しょうたくんの悩みを解決しながら、彼自身の成長を促す様子が描かれています...

感想・レビュー・書評

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  • 2年。しょうた君が失くし物を探してたまたま見つけた懐中電灯は、なんと怪獣電灯だった⁉︎クイズに答えると願いを叶えてくれるが、怪獣の姿を見てしょうたくんも成長していく。最初の件から物を失くした不安感に心を動かされるのが惹きつけられ良い。飯野さんの癖のある絵が、キャラクターの濃さと人間味にマッチしている。

  • 表紙を見たときはだれも手に取らないんじゃないかと思ったけれど、話は面白かった。

    今の子は絵がかわいくないとなかなか読んでくれないけれど、「おもしろい本」をリクエストされたら勧めてみたい。

  • わたしがもしかいじゅうでんとうをひろったら、ほんもののかわうそを捕まえて写真を撮ってとたのもうかな

  • こんな かいじゅうでんとう が欲しい

  • ところどころにかいじゅうが出すクイズが出てきて面白い!

  • また大阪弁。笑
    なぞなぞがでてくるところは盛り上がるかも。

  • 光村国語教科書2年下に掲載あり。
    表紙の絵がイマドキじゃないのか子どもがあまり手に取らないので残念。
    妹のゲームをなくしてしまい大ピンチな兄はかいじゅうでんとうを拾う。クイズに正解できたらお願いを聞いてくれるというかいじゅう。クイズもおもしろいし、ちょっと情けないかいじゅうが頑張る姿が兄に伝わるところもいい。

  • 文字数7000

  • 本当にいればいいのに〜〜〜。

  • 子どもと一緒になぞなぞを解きながら、楽しんで読めました。
    表紙からは想像できない良いお話。
    言葉では強がるかいじゅうは、実は弱虫なぼくとそっくりで、かいじゅうを通して強くなっていくぼくが描かれているステキなお話でした。

  • 良かった

  • かいじゅうでんとうがなくなってしまった。
    拾ったところに行けばまたあるかもれない。

  • いきなりかいちゅうでんとうからからかいじゅうが出てきてびっくりしました


  • 図書館

  • かいじゅうでんとうから出てきた怪獣は、頼んだことを何でもやってくれる。しかし何でもできるという割りには、いつも必死。そんな怪獣が自分のようだと主人公は気づく。クライマックスで、列に割り込む怖い上級生を怪獣に注意してもらおうとしたが、怪獣は消えてしまい、代わりに主人公が立ち向かうところが良かった。

  • 中根さんの、「小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」」に載っていた推薦図書の一冊。

  • 妹からかりたゲームをどこかで落としてしまったぼくは、
    暗くなってきて困っていました。
    すると暗がりに、かいちゅう電灯が落ちているのを見つけました。
    スイッチを入れると、へんてこりんなかいじゅうがあらわれて、
    何でもいうことをきいてくれると言います。

    「かいちゅう」と「かいじゅう」をひっかけてますねぇ。
    へんてこりんなかいじゅうが、へんてこりんな方法で、願いをきいてくれます。

  • 妹思いのお兄ちゃん、ガンバレ!挿絵もいい味だしてます。

  • 野原でひろった懐中電灯・・・かと思いきや、怪獣電灯。スイッチを押すと怪獣がでてきて、なんでも願いを叶えてくれると言う。怪獣が願いを叶えてくれるなんて、ラッキー。
    でも、本当は強くもない怪獣が頑張って願いを叶えようとしてくれるけど、ぼくにだって、出来るんだ!

  • 飯野さんの絵がすごくいい。
    木村さんの作品を引き立てているからいい。
    最後の写真が木村さんは今と変わらないのに
    飯野さんの写真が髪が長い・・・・

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著者プロフィール

木村裕一(きむら ゆういち) 東京都生まれ。多摩美術大学卒業。造形教育の指導、テレビ幼児番組のアイディアブレーンなどを経て、絵本・童話作家に。『あらしのよるに』(講談社)で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞、JR賞受賞。同舞台脚本で斎田喬戯曲賞受賞。同作品は映画化もされ、脚本を担当。2005年より公開された東宝アニメーション映画「あらしのよるに」は、2007年「日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞」を受賞。2009年『オオカミのおうさま』(偕成社、田島征三 絵)で第15回日本絵本賞受賞。著書は600点を超え、数々のロングセラーは国内外の子どもたちに読み継がれている。作品に『あかちゃんのあそびえほんシリーズ1~13』(偕成社)、『風切る翼』『よーするに医学えほん』シリーズ(以上、講談社)、『オオカミグーのはずかしいひみつ』(童心社)、『たいせつなことはみんな子どもたちが教えてくれた』(主婦の友社)、『ゆらゆらばしのうえで』『どうするどうするあなのなか』『おっとあぶないかわのなか』(以上、福音館書店)などがある。純心女子大学客員教授。東京在住。

「2018年 『もうちょっと もうちょっと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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