まじょのケーキ (あかね・新えほんシリーズ)

  • あかね書房
3.79
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本棚登録 : 88
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784251009333

作品紹介・あらすじ

ポルカちゃんといっしょにはてなのもりへ…。あたたかなお部屋でよみたい、たむらしげるの冬の絵本。

感想・レビュー・書評

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  • 魔女の女の子「ポルカ」ちゃんが、はてなの森に星の木の実を採りに行って。。。

    お母さんは、きっとすごい魔女に違いないw

    たむらしげるは、Macでイラストを描く作家さんですが、これは珍しく水彩画で優しいタッチの絵本。
    お話の内容も優しくって、お話を全部読んだあとで最後に裏表紙を見ると、こんな子供が欲しいわ〜と思ってしまう心温まる作品です。

  • 誕生日、ほしのみ、ケーキ、もと枯木のオオカミ、木に戻りたい

  • 2歳の娘、どういう訳だかめちゃめちゃ魔女が好きなので(『魔女の宅急便』の影響か?)、図書館から魔女の絵本を借りてきました。

    主人公は「はてなのもり」に住む魔女の女の子・ポルカちゃん。
    ある日ポルカちゃんは、お母さん魔女からお誕生ケーキに使う木の実をとってくるよう頼まれます。

    ポルカちゃんが分け入っていく森の描写が素敵!
    水彩のふんわりとしたタッチがかわいいんだけど、よくよく細部を見ると不気味なものがたくさん描き込まれていて、不穏な感じに胸がザワザワ。やはり魔女の本はこうでなくちゃ、ですね。

    お母さん魔女の魔法も優しくて、お話を全部読み終えると改めて「ああこの表紙はこういう事だったか」と楽しめる、とても奥深い作品でした。
    私にお菓子作りのスキルがあったら、このケーキは絶対に作りたい!

  • いろんなことがと〜っても不思議!森には変わった生き物がたくさん。木のオオカミさんがなんだかさみしげなのが気になったけど、一番最後に背表紙で幸せそうな顔していて救われます。お母さんはきっとずっとポルカちゃんを見守っていたのね。星の実…どんな感じなんだろう。

  • ほしのみケーキ、ちょううまそう。食べてみたい!

  • 森におつかいに行って気づいたらケーキにのって帰ってきてたって話

    おもしろい

  • 2012年1月13日

  • きのみをとりにいって雪山で迷子になっちゃって…

  • おおかみが好きだ…

    そして、あかね書房からでている、この著者の本は、裏表紙まで楽しめるのが素敵だ。

  • 不思議な絵本でした。小さな魔女のポルカちゃんがケーキの飾りつけに使う「ほしのみ」を探しに行きました。「ほしのみ」って何だろう?と思ったら、「星の実」のことでした。星の実がなってるのはまるでクリスマスツリーみたいできれいです。クリスマスツリーだからか?雪が降ってきて、上の方から聞こえてくる声にしたがって吹雪の中を一生懸命すすんだら、実はその道はケーキだったという訳。そのあたりが不思議で面白かったです。ちなみに声はお母さんの声でした。

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著者プロフィール

たむらしげる 1949年、東京都生まれ。絵本に『ごろんご ゆきだるま』『おばけのコンサート』『ロボットのくにSOS』『ペロチュパチュー』(「こどものとも0.1.2.」2015年5月号)『たべたの だーれだ?』(「同」2016年8月号」)『はりがね なんになる?』(「こどものとも年中向き」2015年12月号/以上、福音館書店)など多数。漫画に『結晶星』(青林工藝舎)などがある。画文集『メタフィジカル・ナイツ』(架空社)で小学館絵画賞、映像作品『銀河の魚』(SME・ビジュアルワークス)で毎日映画コンクール大藤信郎賞、『クジラの跳躍』(バンダイビジュアル)で文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞などを受賞。2018年、絵本『よるのおと』(偕成社)で産経児童出版文化賞大賞を受賞。

「2018年 『かたつむりタクシー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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