まじょドッコイショのごきげんなドレス (あかね・新えほんシリーズ 38)
- あかね書房 (2008年4月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784251009586
作品紹介・あらすじ
「はる、だって?」まじょのドッコイショは、くろいまじょふくをきた、じぶんのすがたをみて、なんだかがっかりしてしまいました。そこで、まほうをつかって、ドレスをつくりましたが…。ちょっぴりみえっぱりだけど、どこかにくめないまじょ、ドッコイショがくりひろげるユーモラスなおはなし。
感想・レビュー・書評
-
「「はる、だって?」まじょのドッコイショは、くろいまじょふくをきた、じぶんのすがたをみて、なんだかがっかりしてしまいました。そこで、まほうをつかって、ドレスをつくりましたが…。ちょっぴりみえっぱりだけど、どこかにくめないまじょ、ドッコイショがくりひろげるユーモラスなおはなし。」
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
4歳12ヵ月
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい
〈子〉
初回からくいつく
何度も読む
自分のきている黒い服が気に入らなくて、魔法でドレスにかえる魔女のお話。
かわいい服を好むオンナゴコロが息子にはわからなかったのか、
おもしろいほど食いつかなかった。
女の子はこの本好きかもしれない・・・ -
魔女のドッコイショは自分に似合う服を探して、色々な服を着て見ます。
一番にあうのはどれかな? -
春らしくなろうと名前まで変えたり、白い服を着て自慢げに歩く、まじょドッコイショの表情にクスッと笑えます。
-
魔女のドッコイショは良い匂いで目を覚ましました。その匂いは「春」の匂い
みんなが春を喜ぶ姿を見て、ちょっぴり自分もイメチェンをしたくなった魔女。
名前や姿を春らしく変えようと思いました
さてさて、上手くいくでしょう -
H21.1.30
-
2008・11・11