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本 ・本 (62ページ) / ISBN・EAN: 9784251033574
感想・レビュー・書評
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不朽の名作。伊沢氏の別なる肩書きは「糞土師」。
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読んだのは旧版、科学のアルバム。
子ども達に「さあ、キノコ狩りに出かけよう!」と言えてしまう、時代を感じます(^^;; 毒キノコにパターンはなく、一つ一つ覚えていくしかないのですね。胞子紋の取り方、初めて知りました。菌輪って、胞子の飛び散り方ではなくて、地下で外側に広がっていく菌糸体のせいだったんだ!カビとキノコのちがいは、胞子を作る子実体の大きさだけだなんて。古い本ながら、目からウロコ的要素がいっぱい。キノコのお食事中の様子も見れました(^^;; イヌセンボンタケは、スナック菓子のきのこの山みたい❤ リスクを冒してまで望まないけれど、本当に美味しいキノコ、食べてみたいな(*^v^) -
専門書だと、内容についていけないから
戻って読んでみよ
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著者プロフィール
伊沢正名の作品





