ぞくぞく村の魔女のオバタンの使い魔 (ぞくぞく村のおばけシリーズ 12)

著者 :
  • あかね書房
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本棚登録 : 333
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (66ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784251036520

作品紹介・あらすじ

ねこのアカトラ、とかげのペロリ、こうもりのバッサリ、ひきがえるのイボイボ…魔女のオバタンの弟子の四ひきが、大活躍します。

感想・レビュー・書評

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  • えーっと 4匹の使い魔にお手紙が届いたのが びっくりした 。オバタンの手紙だけ遅れて届いたのがびっくりした

    2023/10/10 6歳

  • ユキミダイフクが机の下からのぞいてるところが面白かったです。

  • おもしろい

  • ほとんど不幸なことしか起こらない。

  • どうしよう!こんなに子ヤギたちがいた!というところのオバタンのびっくりした顔が面白かった。

  • 息子が学校の図書館で借りてきて、一言。
    「すっごく面白いから、お母さんも読んでみなよ!。」

  • その苦労ぶりが笑えます。

  • 本の交換でいただいたもの^_^

    子供の字だったので、きっと可愛らしい話なんだろうなぁーと、休憩のつもりで読んでみましたが、なんともほんわかする内容でした。

    ナナカも今後こういう本を読むようになるのかなぁ。。。。

    こちらシリーズっぽいです。

    私の時代はずっこけ三人組とかだったけど、今はこういうのが流行りなのかな?ハリポタもあることだし?

  • チビ1号、移動図書館にて

  • この本は、5歳ぐらいにおすすめする。

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著者プロフィール

末吉暁子・作:神奈川県生まれ。児童図書の編集者を経て、創作活動に入る。『星に帰った少女』(偕成社)で、日本児童文学者協会新人賞、日本児童文芸家協会新人賞受賞。『ママの黄色い子象』(講談社)で、野間児童文芸賞受賞。『雨ふり花 さいた』(偕成社)で、小学館児童出版文化賞受賞。『赤い髪のミウ』で産経児童出版文化賞フジテレビ賞受賞。シリーズ作品に「ざわざわ森のがんこちゃん」(講談社)、「きょうりゅうほねほねくん」「くいしんぼうチップ」(ともにあかね書房)など多数がある。

「2015年 『ぞくぞく村のランプの精ジンジン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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