ぞくぞく村のがいこつガチャさん (ぞくぞく村のおばけシリーズ 9)

著者 :
  • あかね書房
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本棚登録 : 379
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (77ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784251036797

作品紹介・あらすじ

がいこつガチャさんは、ロマンチストの詩人。今日も虹の上を歩きながら詩を作っていましたが、墜落して骨をおってしまい……。

感想・レビュー・書評

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  • ガチャさんのうでが取れたのが大変だった。びっくりした。ぼくは手が取れたくないと思った。

  • そのほれっぽさが笑えます。

  • ぞくぞく村シリーズ

    これも読んだことなかったかな・・?

    ツタヤに行ったらアニメ?があってびっくりした。

    いろんなモンスターが出てくる
    絵がかわいい

  • ゾンビのビショビショが入ってきちゃって日記も読んじゃってびっくりした。原っぱでスッコロンで、頭蓋骨が落ちてなくしちゃったら、かぼちゃの 頭をかぶっていたのが びっくりした。

    2023/09/24 6歳

  • 虹をわたれるなんてすごい。びっくりした。

  • ゾンビのびしょびしょに追い掛け回されていて大変そう

  • H20.10.24

  • がいこつなんて肉がないのが気持ち悪い・・・りぃ
    骨ばっかで気持ち悪い・・・ゆう

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著者プロフィール

末吉暁子・作:神奈川県生まれ。児童図書の編集者を経て、創作活動に入る。『星に帰った少女』(偕成社)で、日本児童文学者協会新人賞、日本児童文芸家協会新人賞受賞。『ママの黄色い子象』(講談社)で、野間児童文芸賞受賞。『雨ふり花 さいた』(偕成社)で、小学館児童出版文化賞受賞。『赤い髪のミウ』で産経児童出版文化賞フジテレビ賞受賞。シリーズ作品に「ざわざわ森のがんこちゃん」(講談社)、「きょうりゅうほねほねくん」「くいしんぼうチップ」(ともにあかね書房)など多数がある。

「2015年 『ぞくぞく村のランプの精ジンジン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

末吉暁子の作品

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