- Amazon.co.jp ・本 (147ページ)
- / ISBN・EAN: 9784251038210
感想・レビュー・書評
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読み聞かせ用。にん者の見習い、なん者のひなた丸。できる術は、ねことんの術のみ!で、いきなりドラキュラとバトルになってるけど〜。ひなた丸成長していくのかな。続編へ。
何冊読めるかな、くもんのすいせん図書④詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
国語の教科書に載っていたお薦め本。
「ちびドラゴンのおくりもの」の次を考えて
教科書に載ってる本から見てみましょ。と図書館に行くと、可愛い表紙のひなたまる。
二人で気にいって借りました。
二人で読みました。
二巻目も、三巻目も、一冊ずつだとすぐ読んでしまうので、4~5冊借りて。となり
全巻読破。
満足感に輝いていた顔。
ひなたまるの顔を見ると、懐かしいです。
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にん者じゃなくてぬん者やなん者が出てきて面白いかった
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今の子たちは忍者といえば乱太郎、斉藤洋さんといえばおばけずかんしか読もうとしないけど、こっちのおもしろさにも気づかせたいなあ。
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読みやすい。
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忍者好き男子には特におすすめ。
シリーズものです。 -
なん者・にん者・ぬん者の定義がしっかりしていてわかりやすい。
思わずクスクスと笑いをあげてしまう場面も。
絵は少な目ですが、表紙が侮れません!
1作目にしてドキドキハラハラした展開が盛り込まれています。
そして…、忍者ってどんなの?と子どもに説明するときにも役立つかもしれません。