かいぞくのおたから (キツネのかぎや 1)

著者 :
  • あかね書房
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感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・本 (75ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784251038814

感想・レビュー・書評

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  • かいぞくのおたからっていうのに、かいぞくがでてこなかった。

  • 本当に殺されるかとドキドキした。
    普通に面白かった。

  • シリーズ第一作か。いきなり、ハードボイルドな展開だったね。騙されて、悪の組織みたいなところとカーチェイスに巻き込まれるなんてね。まぁオチは、なかなか牧歌的だったけど。こういうのが、児童書の楽しさかな。

  • きつねかわいい 安心してみてられるかわいさ まゆげがかわいい 本当にかわいい

  • 鍵屋をやっているキツネ。「なんでもあけます」ということから、海賊の宝箱を開けさせるために誘拐されてしまう。

    ゾロリやキャベたまたんていばかり人気だけど、このシリーズもおもしろいと思うので、もっと読んでほしいな。

  • 60点
    感想

    カギ屋のキツネが誘拐された、所がドキドキした
    この本について
    あらすじ

    “なんでもあける”キツネのかぎやが大活躍

  • 児童書のかわいいイラストながらカーチェイスしたりピストル撃ち合ったりハリウッド並の見せ場があります。そこまで暴力的でもないしこういうの好きな子いそう。

  • 泥棒たちが主人公のキツネを連れ去ったところがドキドキした!

  • きつねのかぎやシリーズはこれで読了。
    きゃべたま探偵も三田村信行さん作なのか。

  • 2017年10月30日

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著者プロフィール

1939年東京に生まれる。
早稲田大学文学部卒業。児童文学作家。
主な作品に、「おとうさんがいっぱい」「風を売る男」「ものまね鳥を撃つな」「風の陰陽師」などがある。

「2019年 『漱石と熊楠 同時代を生きた二人の巨人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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