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- Amazon.co.jp ・本 (79ページ)
- / ISBN・EAN: 9784251039415
感想・レビュー・書評
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怖かった。
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こどもの【食いつき】がすごかったです。
読んでいる間、非常におとなしく、3回に分けて読み終えましたが、続きが気になったようです。
こども時代の不思議なお話・・・大人になると見る事が出来なくなる・・トトロ的な事なのですが、なんせ登場人物(妖怪)が挿絵のとおり恐ろしい顔なもんで、こどもが、もう・・夢中になってました。
小学生になったので、「おはなし」を読み聴かせようと最初に選んだ本にしては上出来でした。
「百怪寺・夜店シリーズ」とあるようなので、図書館で他のシリーズも探してみようと思います。
最後のページの【百怪寺夜店新聞】が、よく出来ていて、細かいところまで面白かったです!! -
たっぺいは、百怪寺の夜店、ラムネ屋の男にだまされて、ラムネビンの中に、たましいをとじこめられてしまった!ラムネ屋の男とは、何者なのか? たっぺいは、どうなるのだろう?次にたっぺいが、百怪寺で入った夜店は、きつね面をかぶった、あやしい男の「のぞきからくり屋」だった!
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