パンやのくまちゃん (おはなしフェスタ)

著者 :
  • あかね書房
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本棚登録 : 78
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (145ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784251040657

作品紹介・あらすじ

パンを焼くにおいにさそわれて、森のくまの子が町はずれのパン屋にやってきました。パン屋さん夫婦とくまの子の愛情あふれる物語。

感想・レビュー・書評

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  • 数年ぶりの再読。
    あったかい本。
    大人になって読むとまた
    ぐっとくるものがあった。

  • 「ほほう、よくにあってる。パンやのくまちゃんだ」
    ーおじさん

    素敵な児童書。くまちゃんがとにかく可愛かった!
    エプロンを作ったり、釣りに行ったりとパンやの2人のくまちゃんへの愛情などすごい感じた!

  •  パンのおいしい匂いにつられて、森から子ぐまがやって来た。
     パン屋のおじいさんとおばあさんとも仲良くなったし、おいしいパンも食べられる。
     でも、くまちゃんはなぜか狙われたり、住んでる山が火事になったり、楽しいことばかりじゃないみたい。


     もう、すべてがかわいすぎて死ぬ…。

  • パンやにひょっこりやって来たくまの子ちゃん、とってもお利口さんなんです。読んでいるうちにパンおじちゃん、パンおばちゃんの目線と一緒になって、くまちゃんのことが愛おしくてたまらなくなります。おやすみ前の読み聞かせにぴったりの優しい一冊。

  • 久しぶりにびっくりした。心をつかまれた。あらためて児童よみものってすごい、と思わせられた。表紙の雰囲気からほのぼのしたかわいい話だとばかり思い油断してたら、すごくたまらなくいい話で本当におどろいた。やさしさと愛情とせつなさがたっぷりで大人にもぐっとくる要素が満載のおはなし。低学年向けの本だけれど大人にも読んでほしい。

  • 幸せなときは気付かないけれど、時はどんどん経つのだという
    ことを感じさせてくれる本。
    表紙も愛らしくてとても好き。
    「またね」と言いながらも別れを知っている切なさがあり、
    初めて読んだときは号泣だった。

  • こどもはおとなになっていく、
    おとなはとしをとっていく、
    かならずさよならする。
    それだけ、なんだよね、くまちゃん。
    わたしも、おとなに、なったよ。

    げんきでね。
    さみしいけど、わすれないよ。

  • はじめて図書館で借りて読んだ本

  • 2008年1月8日(火)145p

  • 小学生向けの本だけどほのぼのしてて今でも大好きな本。

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著者プロフィール

1929年東京都生まれ。コピーライターとして活躍後『こりすが五ひき』で講談社児童文学新人賞佳作入選。「きつねのこ」シリーズ(あかね書房)で路傍の石幼少年文学賞、『あしたもよかった』(小峰書店)で小学館文学賞、『まねやのオイラ旅ねこ道中』(講談社)で野間児童文芸賞など受賞多数。子どもやそのまわりのおとなたちの姿をあたたかく、真摯に描いた多くの作品が愛され続けている。2018年逝去。

「2018年 『おばあちゃんのわすれもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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