- Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
- / ISBN・EAN: 9784251060013
作品紹介・あらすじ
「うしろむきでおきょう」「はしをわたるべからず」「くたくたくった」「見ても見ぬふり」「びょうぶのとら」などの9編。
感想・レビュー・書評
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このはしわたるべからず、がおもしろかった。
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ゲラゲラ笑いながら読んでる。
寺村輝夫さんは最強。 -
筋の通った屁理屈は理屈である
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【内容】
シップ船長と船のチャチャ号はただいまけんかの真っ最中。
ところがそこへびっくりぎょうてんのお客様がやってきました。なんと、大きな大きな海ぼうずです!
・小学生低学年(2、3年生)向け
・船長と船は仲良しで、たまにケンカもする。
・へそをまげた船のおへそが3センチ右にまがったため、
船がまっすぐ海を進んでいるようにみえても丸い円を描いてまたもとのところに戻ってしまうというのが面白い。
・うみぼうずは・・あんまり可愛くないなぁ。キャラクターが。のぶみっぽくて。
おばけのアッチシリーズの方が絵も料理も歌も魅力的で好き。あんまりおもしろくなかったな。 -
とんち話、私好き。
めっちゃおもしろい。 -
一休さん、頭いいな。おもちみたい。
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読み聞かせ用。一休さん、トンチはすごいけど、結構イヤなやつじゃん!
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一休さんのとんちをしっかり読んだことがなくて、読んでみたら小賢しい一休さんだったことを知り、頭の回転がはやい一休さんを羨ましい!と思った。