ミッシング・マインド: はじまりの記憶 (マインド・スパイラル 2)
- あかね書房 (2001年11月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (365ページ)
- / ISBN・EAN: 9784251062765
感想・レビュー・書評
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ちょっと、疲れるほどの乱世だね。。。コリーとレニーはギャグだな。
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2人の掛け合いがすごく面白い。
やめるタイミングを失ってしまうくらい
面白い…!! -
レノーラが作り出した本人たちとは全く性格の異なる分身にふりまわされ、力のコントロールはできず、時間と場所が交錯して……「バランス」を失った世界で、ふたりはやがて思いもよらない発見をすることに。シリーズ第2弾。
カバー・扉イラスト・装丁 / 横田 美晴
原題 / "More Minds"(1996) -
冒険から帰ってきたレノーラ姫とコリン王子は結婚式の準備に大忙し…のはずが、いきなり現れた巨人に国中が大騒ぎ。起こり続ける異変にレノーラとコリンは平和を取り戻すためにまたまた大冒険をします。前回よりも二人のラブラブ度は上がったり、想像から作り出した二人の偽物が登場したりと賑やかだけど、少してんやわんやしちゃいました。レノーラが気付いた国の真実や、バランスのとれた完璧な世界の始まりとは。皆が本当に幸せになるために二人は走りだします。早くウェディングベルが聴きたいけど、またまだ先のようです。
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中学の頃前作ではまり、すぐ読み始めました。相変わらずの2人のやりとりに、テンポの良さ。あっという間に読み終えました。
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懐かしい本!
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ミッシング・マインド―はじまりの記憶 (マインド・スパイラル)
キャロル マタス,ペリー ノーデルマン
あかね書房(2001-11) -
(中学三年生)
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これも中学時代に勢いに乗って読みましたね。<br>
すぐ読めるから再読しようかな……。 -
2008/3/11