盗神伝〈4〉新しき王〈前篇〉―孤立

  • あかね書房
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本棚登録 : 74
感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784251062840

作品紹介・あらすじ

「おれは王だ」。エディスの盗人ジェンは、ついにアトリアの王となった。しかし、絶対的な支配者である彼には、つぎなる戦いが待っていた-。好評冒険ファンタジーの新たなる幕が開く。

感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりに見る盗神伝の新刊*\(^o^)/*
    嬉しいです。
    主人公の本当に「能ある鷹は爪を隠す…」というか狡猾に自分の力を隠すちからにワクワクします。
    本当のことを見抜くちからにも。
    明日はV巻を手元にいれて読むぞ‼
    と続きが待ち遠しいです。

  • この巻はほぼ兵士コスティスの目から語られます。
    王となったジェンだが、
    城中には面白くなく思っている連中が多くなかなかたいへんな船出をしていました。
    かつて自分たちがジェン一人にに翻弄されていたことなどは忘れたのか
    軽んじられ、蔑まれ。
    でもまあ、そこはそれ、
    元々敵の多い男だったわけだし、
    ふてぶてしい彼のことだから、
    適当に挑発しつつ楽しんでいるようでもあります。
    いずれにせよ、
    こいつがいつまでも籠の鳥でいられるはずはないでしょう。

    (2007-02-04読了)

  • 1-3を読んできた人には「んん?」と思います。
    タイトル通り、ジェンが孤立しているので。
    いやーでも、後編でどんでん返しが待ってるのですよ(再び)!

  •   
       イイ!
       どんな風にいいかは読んでからのお楽しみw

  • 美しく冷酷な、なんといっても主人公ジェンの右手を切り落とさせた張本人である、アトリアの女王と本当に結婚してしまいました。
    アトリアの王座についたものの、宮廷人から召使までジェンを軽んじ、堂々と軽蔑する始末。
    そこに権謀術数渦巻いて……ほんとに児童書か?というような愛と政治の世界が描き出されています。

    カバーイラスト・装丁 / 横田 美晴
    原題 / "The King of Attolia" (2006)

  • ついにアトリアの王となったジェン。しかしそこにあったのは、失望と孤独。
    盗人ジェンがさらなる戦いに挑む。
    エディスの盗人ジェンは、ついにアトリアの王となった。
    しかし絶対的な支配者である彼には、つぎなる戦いが待っていた…


  • ただでさえ権力者は孤独なのに,他国から来た者が王となると,孤独は深いだろう。帝国との闘いはどうなる?

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