きみに会いたい I Miss You (グリーンフィールド)

  • あかね書房 (1995年3月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (269ページ) / ISBN・EAN: 9784251066527

感想・レビュー・書評

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  • 10代の自分に手渡してあげたい本。
    アニメにするといいかもな~

    • Bikkieさん
      まさに10代、それもローティーンに戻ったイベントでした。さて、「君の名は。」は映画は観てません。独りで行きづらく。。。予告編みたらグラフィッ...
      まさに10代、それもローティーンに戻ったイベントでした。さて、「君の名は。」は映画は観てません。独りで行きづらく。。。予告編みたらグラフィックがとても綺麗でしたね。あと、村上由佳さんの新刊、入りましたな~!
      2016/10/23
  • 幸恵は人の心の声が聞こえてくるため、人の裏側が見えて苦しんできた。そのため訓練して、聞こえないようにコントロールできるようになったある日、少年から呼びかけられる。もし心が見えたら知りたくない面も知る羽目になるので辛い。少年がどんどん強引になっていき、原発も絡んできて恐くなった。

  • タイトルにひかれて読んだよ~
    他人の心の声が聞こえちゃう女の子の話だった。

    もし自分にこの能力があったら絶対に引きこもってるだろうな~と思った笑

    少年が自分の中にいる別の人格だった、てところはびっくりした!
    自分のわるい面もちゃんと受け入れないといけないってことかな~

    最後のハグするところはもうときめきまくりでした。きゅんきゅん。
    自分の中のもう一人?と恋するって不思議な感じでおもしろかった~。

  • 中学生の頃に読んだ本。雰囲気が好きだと思った覚えがあるけれど、ストーリーを忘れてしまっているので、いつかもう一度読みたい。

  • 原発テロを扱っているYA小説ということで、もっと早くに読むべきだと思っていた本。 読みながら「これは現代日本を舞台にしたゲド戦記かもしれない」と思い、同時に「セカイ系の走りだ!」と思って出版年を見たら1995年だった。エヴァ放映と同じ年だ。すごいなぁ。

  • きのう読み始めてきのう読了。だいぶ前から背表紙が気になっていて、この間ようやく借りたもの。
    芝田さんは久しぶりだったのでやや緊張して読み始めたのだけど、かまえていたより読みやすかったのでちょっとびっくり。終わり方にあまり違和感がなかったからかしら。ほかの作品だとだいたい感じるある種の過剰さみたいなものがあまりなかったのも、個人的には読みやすかったのかも。途中で落ちは読めたものの、気持ちがお話から離れることがなかった。とはいっても、どうしても恋愛要素をからめてしまうひとなのだなぁという気は、やっぱりする。好みの問題なのかなぁ。
    そして恐ろしいくらい敏感に先取りできるひとなのだなぁと、思う。

  • ハタチくらいのときに
    一度読んだことがあった。

    原発がでてきた記憶は、すっかりなかったけれど、
    そう教えてもらって、再読。

    たぶん、当時は、さらっと読み飛ばしたであろう
    原発内の描写が、今は、けっこう理解できるのは、
    複雑な気持ち・・・

    原発や、ストーリーうんぬんはさて置き、
    途中の、内面と表面の葛藤の部分は、
    共感し、目が開かれる思いのする小中学生も多いのではないかな。

    個人的には、世の中に「つぶやき」を氾濫させることへの
    ちょっとした違和感の一端は、これかな?と思った。

  • 中学生の頃なにげなく手にとった本が自分の人生をかえる本になる。図書室からいまだに借りパクしてしまった一冊でかなり申し訳ないけど後悔はない。(ダメです。)

  •  幸恵は、人の心の中のつぶやきが声として聞こえる。その力に頼らずに生きてみようと「心を閉ざす」訓練をした。ところが、ある日、閉ざした心の扉を破り、少年の声が聞こえてくる。少年は、拒絶する幸恵に何度も語りかけてくる。「きみに会いたい」

  • 友達に薦められて読みました。
    いい話だった。私も人の心を読む能力がほしい、ちょっとだけ。(笑)
    15年前に書かれたことを感じさせない本でした。

  • 1年前に読んだからあんまり覚えてないけど好き。
    なんか切なかった。気がする。
    原子力発電所のくだりはよく理解できずに、
    読み飛ばした記憶があるw

  • 中学生の頃読んだ。

    実は途中からうろ覚えなんだけど、当時は序盤の雰囲気が好きで、終盤がちょっと納得できなかったように感じた気がする。
    そしてちょっとそわそわして恥ずかしかった。


    でも今思うと、あれは悪い方に捉える感じじゃなくて、その声にも耳を傾けてあげてください、的な話だったのかなあ??

    でもうろ覚えだからなんとも言えない。10年以上経ったので読み返してみたいですね。

    昔は悪く捉えてたので、タイトルが(挿絵も影響して)ホラーファンタジーっぽく思えてたけど、今考えると全然意味合いが違って来ますね。

    児童書って大人になってから読むと全然別の面から考えられて面白いかも!

    ちなみに当時は「夜の子供たち」よりこっちの方が好きでした。

    「夜の〜」は組織の中で失われそうな自分についての恐怖、が強かったけど、こっちはもっと一人の中に入っていく感じ。がしました。

    もちろん自分について考えるってことは、結局所属するものについて考えなきゃならないから、どちらもテーマは似てると思うんだけど…なんか読み返して読書感想文書きたくなって来たな…。

    この作者さんの他の作品も読んでみたいですね!

  • 夕焼けの中にたたずむ様で
    たそがれの中に消えていく

    一瞬で刹那でけど永遠で

    どこか不安と危険と切なさを抱えてて



    忘れられない、わたしの大好きな一冊

  • 小学生のときにすごい面白いと思った。でも電子力のあたりが難しかったのを覚えている。今読み返すと児童書だなぁと思う。1時間弱で読み終えた。

  • 背表紙が気になって借りてみた。この作家の作品は触れたことがなかったが平易な文体で、一気に読んだ。途中はらはらする箇所や背筋が寒くなる箇所も多いが、思春期らしい爽やかな物語だと思う。

  • 表紙が印象的で読んだ本です。
    ……読んでいてちょっとだけ恥ずかしかった……照れた(笑)。

  • 図書館で、児童書のコーナーで子供が本を選ぶのを待っている時何気なく手にした本。
    これが児童書!?

    いやいや〜面白かったです。

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著者プロフィール

石川県出身。著書に『真実の種、うその種』(小峰書店)など。編訳に『10歳までに読みたい世界名作10巻 西遊記』、『10歳までに読みたい日本名作1巻 銀河鉄道の夜』(学研)などがある。

「2021年 『三国志』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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