- Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
- / ISBN・EAN: 9784251097521
感想・レビュー・書評
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図書館本。だまし絵あれこれ。静かに1人の世界に入り込むのが長女のこの手の本と読み方。
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いろんな目のさっかくがあって、ふつうならない物が見えてしまうさっかくや、遠くからしか見えないさっかくがあります。
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【図書館本】野菜や人やネコでの人物画が衝撃だった。無限階段とか不可能なフォークとかは結構好きな絵なのでずっと見ていられる。“顔を探そう”ページでは読メつぶやきで一時よく見かけた顔メ見てるみたいで楽しかった。けど、だまし絵の方が見ていて楽しかったかも。多分好みの問題。
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子供向けの本でもあるけど
大人も一緒に実感できていい -
平成25年1月18日 5年生。
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不思議だよねぇ 【錯覚】
高校生の息子ちゃんが
一所懸命、何度も読み返してる。
何がそんなに
彼の心をとらえたのか?
それも不思議。 -
資料番号:020239166
請求記号:145/ト -
ブームでしょうか、トリックア-ト。テレビ番組でもたまに取り上げてるしね。家族でトリックアート展に足を運び、まぁ面白かった面白かった!絵本でも追体験したく、この本の存在を知って即購入。
歪んだ絵、つじつまの合わない絵、ありえない立体、錯視画像…数々の不可思議現象はクセになる。脳がだまされているわけなんだけど。
エッシャーや日本の浮世絵「よせ絵」など、トリックアートの金字塔的作品は何度見ても素晴らしいなぁ。 -
【新刊情報】トリックアート図鑑 ふしぎ絵 / グループコロンブス http://booklog.jp/asin/4251097521 14/キ トリックアートの中から、不可能な立体、つじつまの合わない絵、動く錯視、立体視画像などを紹介。外国の有名作品や、江戸時代の浮世絵も掲載する