ようかいガマとのおエドでうちゅうじん

  • あかね書房
3.70
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本棚登録 : 127
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784251098795

作品紹介・あらすじ

江戸の町でたいくつしていたガマの前に、UFOがおちてきた!中からあらわれたのは、ケガをした宇宙人の父と子。ふたりをふるさとの星に帰すため、妖怪たちが立ち上がる…。妖怪と宇宙人はいます!と宣言する、ぼくらの妖怪エンターテインメント絵本第3弾!!

感想・レビュー・書評

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  • 妖怪もこの画風でここまできたら愉快だ(笑)

  • 3歳11ヶ月男児。
    一緒に読んでないので、反応不明。
    今回はなんと宇宙人も登場。

  • 前2作がとてもおもしろかったせいか、
    話の展開についていけない部分も……!
    子どもは途中で飽きてた……
    江戸の人たちとの言葉の掛け合いは
    とても楽しく読んでました。(読み手の私が)

  • 絵の迫力に持っていかれました。
    内容はイマイチでしたが…

  • 978-4-251-09879-5 32p 2014・8・8 初版

  • 2015年12月17日

    装丁・デザイン/椎名麻美

  • 2015.8.1

    ガマとの 宇宙に行く…このシリーズも終わりかしら?

    絵のインパクトは大だけど、お話としては無理矢理感があるんだよな〜
    次ページでいきなり話が飛んだりして 一瞬落丁かと思う…

    高学年〜大人向きかしら?

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著者プロフィール

1979年、福岡県生まれ。九州産業大学デザイン科卒業。18歳から作家活動をはじめ、イラストレーターとして国内外のさまざまな媒体の仕事を手がける。はじめての絵本『給食番長』が人気となり、シリーズ化。続刊に『飼育係長』・『あいさつ団長』・『おそうじ隊長』・『ちこく姫』(以上、好学社)がある。他の作品に、『ぷっぺと銭湯おとうさん』(好学社)、『かみなり』(文・内田麟太郎/ポプラ社)、『ばあちゃんのおなか』(文・かさいまり/教育画劇)、「ようかい ガマとの」シリーズ(あかね書房)、「ぼくだってウルトラマン」シリーズ・『でんせつのきょだいあんまんをはこべ』・『ゆけ! ウチロボ!』(作・サトシン)・『おえかきしりとり』(共作/新井洋行・鈴木のりたけ・高畠那生/いずれも講談社)など。

「2015年 『いちねんせいの1年間 ぼくら ちきゅうじん だいひょう!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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