くまくまパン いちにちパンやさん

著者 :
  • あかね書房
3.48
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本棚登録 : 163
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784251099280

作品紹介・あらすじ

くまのパンやの「くまくまパン」に、動物のこどもたちが見学にきました。ぶたくんとうさぎちゃん、りすくんはパンができるところを見てウズウズ。「やってみたい?」と、パン作りに挑戦することに。作り方を教わったら、それぞれ好きなパンを作ります。でも、りすくんだけ手が小さくてうまくいきません。すると、くまのふたりはこどものころの話をします…。シリーズ第3弾は、こどもたちが、パンやさんの仕事を体験するお話です!

感想・レビュー・書評

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  • 茶色いくまと、白くまさんのパン屋さんに
    社会化見学におとずれた動物の子どもたち。
    くまさんたちに教えてもらいながら、
    パン作りをしていくのですが…

    床屋さんの絵本「バルバルさん」の
    絵を描いた西村敏雄さんの作・絵です。

    小1の娘は、以前
    「バルバルさん」を読んだことがあるので、
    「くまくまパン」の絵をみて、ひと目で
    「床屋さんの絵本と同じ絵だ!」と
    言っていました。

    絵本はたくさんありますが、
    子どもの心に残る絵は、なかなかないので
    西村敏雄さんの絵がもつ
    子ども心をぐっとつかむ力は、
    とても稀有な力だとおもいます。

    パン作りから
    動物の子どもたちが学んだことは、
    オトナから見れば当たり前のことかも
    しれませんが、

    これからを生きる子どもたちにとっては
    大切なメッセージだと思いました。

  • 気を落とすな。
    皆、失敗しながら成長していくものだ
    こどものパンやも大盛況

  • 動物の子供たち
    うさぎ、野菜のカレーパン
    ぶた、スイートポテトパン
    リス、くるみとバナナのパン

  • 2歳0ヶ月。図書館で借りてきた日から何度も「よんで〜」と持ってきます。
    そして一度読むと「もう1回!」と、どハマりです。

    パンが好きなので、おいしそうなパンがたくさん出てきて、楽しそうにしています。
    りすくんが頑張って作れるようになるお話も可愛らしいい、優しい絵のタッチもいいです。

    シリーズがあるようなので、他も読んでみたいです。

  • 西村敏雄さんの言葉のリズムはどの絵本も最高にいい。
    くまくまパン屋さんのところに体験教室にやってくる3匹の子どもたち。
    それぞれがどんなパンを作っているのか想像するだけで楽しいのに、イメージを膨らます言葉のリズムが付いている。
    いい匂いがしてきそうな一冊。

  • 一生懸命パンを作る様子が可愛い絵本。手が小さくても大丈夫、練習あるのみ!!わりとスパルタなくまさん達でした。(4歳)

  • 今度の主役は「くまくまパン」に見学にやって来た動物の子どもたち。
    くまさんとしろくまさんに見守られながら、パン作りにも初挑戦。うまくいかない作業も、何度も練習して少しずつできるようになって、ついに思い思いのパンが完成。うさぎちゃんの野菜のカレーパン、ぶたくんのスイートポテトパン、りすくんのくるみとバナナのパン、どれも美味しそう。
    指導するくまさんとしろくまさんが、最初は自分も失敗ばかりだったとりすくんを励ます場面が好きだなぁ。
    頑張って作ったパンを家族にふるまうラスト、親も子どもも嬉しさが溢れる。

    出だしの「どれたべたい?」で、すかさずチョココロネを選んでいた4歳4ヶ月の息子。まだまだ作るより食べる派かw

  • ぱんやさんでの職場体験。
    一生懸命つくった自分たちのパンは格別だろうね!

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著者プロフィール

西村敏雄 1964年、愛知県に生まれる。東京造形大学デザイン科卒業。インテリアとテキスタイルのデザイナーとして活動後、絵本の創作を始める。主な絵本に『バルバルさん』『もりのおふろ』『どうぶつサーカス はじまるよ』『さかさことばで うんどうかい<新版>』『まてまて タクシー』(以上、福音館書店)、『うんこ!』(文溪堂)『アントンせんせい』(講談社)『くまくまパン』(あかね書房)『アリのおでかけ』(白泉社)などがある。第3回MOE絵本屋さん大賞、第1回リブロ絵本大賞。東京都在住。

「2021年 『バルバルさん きょうは こどもデー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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