おこじょへのてがみ

  • あかね書房 (2025年3月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784251099839

作品紹介・あらすじ

夏の山で出会ったおこじょが、冬になると毛が白くなると知った男の子。気になって手紙を書いて、窓辺にとまったすずめにとどけてとお願いしてみると、くわえて飛んでいってくれた。でも、手紙が重すぎたすずめはからすに手紙をわたし、からすはおこじょの居場所を知らないのでどぶねずみにわたし、どぶねずみは大きな川がわたれないのでたぬきにわたして…。いろんな動物たちができるところまでつないで手紙を運んでいくお話。

みんなの感想まとめ

動物たちが織り成す手紙リレーを描いた心温まる物語です。主人公の男の子が、おこじょの冬の毛色を知りたくなり、手紙を動物たちに託す様子が描かれています。手紙はすずめから始まり、からす、どぶねずみ、たぬきへ...

感想・レビュー・書評

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  • 最初にオコジョが登場し、冬には毛の色が変わるというので、それを見に行く話かなとら思ったら。ほとんどが街や山の動物たちの手紙リレー。どちらかというと絵を楽しむ絵本なのかなと思った。

  • 印象派?新印象派?を思い浮かべるような、光を感じる点描画。

    山で出会ったおこじょに手紙を書きます。
    届けてくれるのは、スズメから始まり次々とリレーしながら沢山の動物達。空を行き、町を行き、川を越え森へ。
    みんながすっと引き受けてくれ、けれども無理はせず、諦めも放置もせず、繋いでいってくれることに心が温まりました。
    あ!最後そんな所に落として行っちゃうの?!と思いましたが、ちゃんと届きました
    そしてまたおこじょからも…。

    異種族間文通!

  • オコジョへ伝えること(手紙)が主か、動物のリレーが主か。

  • ほぼ点描、大判ではないのにダイナミックな構図もあり、絵で魅せる。ストーリーはほほえましいお手紙リレー。町から山へ、秋から冬、春へという変化が見られるのが絵本ならでは。おこじょってそんな山奥にいるのかと初めて知りました。そしてかわいい。

  • オコジョ目的に読むと、
    あまりにオコジョが出てこなくてビックリしそう。
    【おこじょへの手紙】ってタイトルだから
    手紙を届ける過程を描く作品になるのは
    予想できるようには なってるかもしれないけど。笑

    最初と最後に出てくるオコジョが可愛いだけに、
    もうすこしオコジョの見せ場があると嬉しかった。
    届けてる動物たちの裏で
    待ってるオコジョの姿があっても嬉しい。

    ありがとうございました。

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