グラップラ-刃牙 (2) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253053105

感想・レビュー・書評

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  • 牛乳パックの豆乳違和感……昔そうだったの?
    思ってたより面白い

  • まだ、興奮するとこまでは来てない感じ。でも徐々にふつふつと面白さが湧き上がってきてる

  • 面白い

  • まだまだこれから

  • シリーズ第2巻。東京ドームの地下に建造された地下闘技場の存在と刃牙の正体が判明し、ようやく物語の本筋が動き出す。梢江も初登場。この頃は刃牙たちもまだ人間っぽい。ボクシング部の高山とコーチの話は構成が綺麗。
    今巻の刃牙知識:眼球に指を突っ込むと生あたたかい

  • ・加藤清澄 vs 本部以蔵の弟子みたいなやつ

    ・本部以蔵 vs 神心会の下っ端

    ・範馬刃牙帰宅、梢江登場

    ・愚地独歩と加藤清澄が食事

    ・範馬刃牙 vs ボクシング部の高山くん

    ・加藤清澄 vs 高木(神心会空手)

    ・徳川光成登場

    ・地下闘技場の説明

    ・龍金剛(大相撲)、久隅公平(プロレス)登場

  • 板垣恵介

  • バキの正体が分かる回です。
    世界観の構成自体は幽遊白書に近いものを
    感じました。
    同世代くらいの漫画だからでしょうか。。。

    2巻まで見てて思ったのですが、
    次回への回へのバトンタッチが
    絶妙に上手いです。

    キレイに構成されたアニメみたいな印象です。

    2010年 読了。

  • 「あんたデビュー戦のファイトマネーは先生の入れ歯代だぜ!!」

  • 格闘技を突き詰めるとファンタジーになり、ギャグになった。

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著者プロフィール

板垣恵介(いたがき けいすけ)
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』(原作:夢枕獏)、『バキ外伝 疵面』(作画:山内雪奈生)、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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