グラップラー刃牙 (8) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253053167

感想・レビュー・書評

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  • 面白い!
    こんなに戦いって面白いんだ…!

  • 鎬紅葉が一撃でやられたのは、衝撃やった。

  • シリーズ8冊目。範馬刃牙VS鎬紅葉。死に瀕した愚地の姿をみて体が冷え切ってしまい戦うどころではなくなってしまっていた刃牙の元を訪ねた、紅葉による人体実験の被害者たち。彼女らの応援によって火が点いた刃牙の雄叫びと刃牙の一撃必殺技により血を吐きながらのたうちまわる紅葉に献身する被害者の図が印象的。
    今巻の刃牙知識:イチバン厄介な骨折は肩甲骨の裏側の骨折

  • ・鎬紅葉による愚地独歩の治療

    ・鎬紅葉の説明(鎬紅葉の患者による話)

    ・範馬刃牙 vs 鎬紅葉(医者)

    ・剛体術の説明

  • 板垣恵介

  • 「そそられたぞストライダムーーーーーー!!!  その男見てみたいッッッ!!!!」

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著者プロフィール

板垣恵介(いたがき けいすけ)
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』(原作:夢枕獏)、『バキ外伝 疵面』(作画:山内雪奈生)、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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