グラップラー刃牙 (9) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 : 板垣恵介

• 秋田書店 (1993年7月16日発売)

感想・レビュー・書評

[ヒグラシさんの感想 · 2023年11月9日]

一茂の家

[よっぴーさんの感想 · 2016年5月25日]

幼年期がついに始まった。
いろいろなキャラクターが出てきてるのでワクワクしている。

[あのヤローさんの感想 · 2013年5月6日]

シリーズ９巻目。幼年編スタート。罵詈雑言がビッシリ書かれた家、不良集団との100vs1の喧嘩、シカの血を浴びコウモリを呼び寄せる勇次郎などインパクトの強いエピソードが多い。
今巻の刃牙知識：100人=4人

[elppaさんの感想 · 2011年3月18日]

・範馬刃牙の説明（青木ヶ原樹海、警察、不良の集団）

・範馬刃牙 vs 脇本丈巳（レスリング部）

・範馬刃牙 vs 西田徹（空手部）

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

板垣恵介

[あさんの感想 · 2009年7月22日]

「一度に４人だ　同時に四方の敵を倒せりゃ作戦なんかかんけいねェ　たとえ全世界の５０億人とケンカしたって倒されやしねェんだ」

著者プロフィール

板垣恵介（いたがき けいすけ）
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』（原作：夢枕獏）、『バキ外伝 疵面』（作画：山内雪奈生）、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄！』 で使われていた紹介文から引用しています。」