グラップラー刃牙 (11) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253053198

感想・レビュー・書評

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  • 夜叉猿。いい設定すぎる

  • 火薬を燃やして滅菌 飛騨の夜叉猿 エンドルフィンという分泌物 死際の集中力

  • 安藤さんがいい感じのキャラ。
    傷口を消毒するところが好き。
    刃牙の復讐が始まる。

  • シリーズ11巻目。VS夜叉猿。夜叉猿に対する恐怖が伝わってくる。中学生が巨猿との格闘なんてトンデモな展開ではあるものの俺が刃牙を好きになったのはこのエピソードがあったからかもしれない。崖から飛び降りるトレーニングはやり過ぎだと思うが。それにしても、よく目玉が取れる漫画である。
    今巻の刃牙知識:脳内物質エンドルフィンの麻薬効果はモルヒネの1000倍

  • ・範馬刃牙 vs ユリー・チャコフスキー(ボクシング)

    ・範馬刃牙が安藤玲一のところへ行く

    ・夜叉猿 vs 安藤玲一(山岳監視員)

    ・範馬刃牙が夜叉猿に勝つために特訓

    ・範馬刃牙 vs 夜叉猿

  • 板垣恵介

  • 1巻のイメージがなかったのでコレで(笑)若刃牙でv
    "血湧き肉踊る"ってこうゆうことなんだ…刃牙を読んで体感しました!
    もともと格闘技漫画好きってのもあるんだけど…スゴイ嵌ってました。
    漢!漢!漢!漢の中の漢だらけ。最強の雄!が盛りだくさんで、盛りだくさんすぎて圧巻です。
    女なら範馬勇次郎の子を産みたい!って思いましたよマジで(笑)
    子供の名前"刃牙"ってつけたかった…しかしその当時"牙”って字が使えなくって断念。
    最近使える字が増えたんでどうなのかわかりませんが…
    てゆーかうちの子娘なんですが…

    読んでるうちに自然と拳握り締めちゃう漫画です。

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著者プロフィール

板垣恵介(いたがき けいすけ)
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』(原作:夢枕獏)、『バキ外伝 疵面』(作画:山内雪奈生)、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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