グラップラ-刃牙 (17) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253053259

感想・レビュー・書評

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  • 慈愛に満ちた攻撃 結着 もし俺が戦場で死んだら故郷の皆に伝えて欲しい俺はベストを尽くしたと

  •  17巻まで読んだ。
     視神経が首にあるのは、ぶっ飛びすぎて面白かった。
     ヤシャザルとの戦いは最後がよかった。
     ただ今ハナヤマカオル戦のまっただなか。今後の展開が楽しみ。

  • ガイアのしなやかな技術が光った。
    最後ハッピーエンドでよかった。

  • シリーズ17巻目。vsガイア。肉体が苦しみを訴えたり、魂が抜け出たり、いよいよ人間の領域を超えだした刃牙。決着は指先で。どうでもいいことだが、捕虜時代のガイアはガイアなのか野村なのか。
    今巻の勇次郎:総理官邸へ首相宛ての殺害予告

  • ・範馬刃牙 vs ガイア

    ・範馬刃牙とキャプテンストライダムの会話

    ・範馬勇次郎とキャプテンストライダムの会話

  • 板垣恵介

  • もしもォ♪ オレが戦場で死んだら 故郷の皆に伝えて欲しい オレはベストを尽くしたと

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著者プロフィール

板垣恵介(いたがき けいすけ)
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』(原作:夢枕獏)、『バキ外伝 疵面』(作画:山内雪奈生)、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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