グラップラー刃牙 (24) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 : 板垣恵介

• 秋田書店 (1996年6月14日発売)

感想・レビュー・書評

[tsukasa26さんの感想 · 2022年7月21日]

キングギドラの彫物を背負っている　度胸と根性なんて簡単なもんよ度胸と根性だしゃ良いんだからよ

[よっぴーさんの感想 · 2016年6月14日]

柴千春、受身を取れない！
度胸と根性なんてカンタンなもんよ。
度胸と根性出せばいいんだからよ。名言

[あのヤローさんの感想 · 2013年5月8日]

シリーズ24巻目。範馬勇次郎のお墨付き、天内悠がトーナメントに参戦。背中にキングギドラを彫った暴走族、柴千春。ユリーの「心が折れない限り敗北は無い」を地で行くタイプである。
今巻の勇次郎：ムエカッチュアーのジャガッタ・シャーマンを縦にプレス

[elppaさんの感想 · 2011年3月19日]

・アイアン・マイケル（ボクシング） vs 李猛虎（テコンドー）

・畑中公平（柔道） vs 柴千春（暴走族）

・マイク・クイン（プロレス） vs 三崎健吾（少林寺拳法）

・範馬勇次郎 vs チャモアン（ムエタイ）

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

板垣恵介

著者プロフィール

板垣恵介（いたがき けいすけ）
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』（原作：夢枕獏）、『バキ外伝 疵面』（作画：山内雪奈生）、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄！』 で使われていた紹介文から引用しています。」