学校怪談 1 (少年チャンピオン・コミックス)

著者 : 高橋葉介

• 秋田書店 (1995年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[pinksheepさんの感想 · 2012年10月5日]

不気味なストーリー。
でも怖ろしくはないかな。
絵柄が大好き。
イケメン山岸涼一君が多数。

[gyahun22さんの感想 · 2011年5月4日]

小さな九鬼子は俺のものだ！

[kiyosiさんの感想 · 2011年1月12日]

『潜むもの』

『赤い靴』

『眼』

『渡り蛇』

『少年ナイフ』

『ぬいぐるみ』

『手』

『×印』

『眠るな』

『仮面』

『花』

『ヤマギシ』

『助けて』

『さわるな』

『保健室の怪』

『穴』

『吸血鬼』

『怖い夢』

[ドライ6さんの感想 · 2008年11月15日]

高橋葉介による傑作ホラー。
特に初期の巻はどの話もホラー作品としてレベルが高い。
途中から山岸君が不死身ではなくなり、雰囲気も変わりコメディ色が強くなってきたのが少々残念。
まあ九段先生自体は好きではあるのだが。

[foschiaさんの感想 · 2008年8月29日]

☆

[ちゃー子さんの感想 · 2008年6月11日]

先生が最強です。強いお姉さんはかっこいいね！
これ最初は続けるつもりはなかったとか。
雑誌が雑誌なだけに、結構まともそうなお話で、誰にでも進められるホラーって感じです。
夢幻さんはおじさまとして出てきます。
面白い演出で、葉介先生ファンはクスリときます＾＾

[月子さんの感想 · 2007年9月17日]

短編集。基本的にはホラー、でもたまにギャグオチ有り。この人の短編は絶品。

[yanaokさんの感想 · 2006年10月31日]

￥105

[にのうでさんの感想 · 2006年8月1日]

このシリーズは五巻までの毎回短編ってのが神がかってました。だから五巻までだけ紹介､､､

著者プロフィール

1956年、長野県生まれ。77年「江帆波博士の診療室」でデビュー。『夢幻紳士』『学校怪談』、『もののけ草紙』などのシリーズで人気に。独自の「怪奇幻想マンガ」を描き続ける。

「2023年 『魔実子さんが許さない』 で使われていた紹介文から引用しています。」