バキ (7) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 : 板垣恵介

• 秋田書店 (2001年3月15日発売)

感想・レビュー・書評

[相良四季さんの感想 · 2021年6月15日]

加藤ォー、カッコイイじゃねぇか！！

[hirayama46さんの感想 · 2016年9月7日]

やはり加藤では……。

[よっぴーさんの感想 · 2016年7月4日]

まさかの催眠術（笑）

[あのヤローさんの感想 · 2013年5月10日]

シリーズ49巻目。ドリアンvs加藤清澄。催眠術まで使われて糸で首を切られ、それでも生きていられる清澄もバケモノである。
今巻の刃牙知識：ギャングはグリースにガラスの破片を付けて喧嘩する

[bubu-oさんの感想 · 2011年10月8日]

死刑囚編。

風呂上がりに最適！

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

板垣恵介

[あさんの感想 · 2009年7月23日]

真心こめて愛しあえる恋人もなくて
ただ過ぎてゆく日を悲しみ込めて
見送るだけ
オ　トワ　ラヴィ

著者プロフィール

板垣恵介（いたがき けいすけ）
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』（原作：夢枕獏）、『バキ外伝 疵面』（作画：山内雪奈生）、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄！』 で使われていた紹介文から引用しています。」