王家の紋章 (第35巻) (プリンセスコミックス)

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  • 秋田書店
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253075985

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  • コミック: 210ページ
    出版社: 秋田書店 (1995/11/1)

  • ミノア王国の母子は全員自分勝手。

    あぁメンフィスもイズミルも一緒か・・・

    メクメクは艶かしい。

  • エジプトではカプター大神官&メクメクコンビが着々と陰謀を進めております(--;)その頃キャロルは足の治療のため温泉のわく火の島へ(^^;)王妃とミノスのキャロルを嫁に!作戦、その作戦を知らない兄アトラスのキャロルへの恋心、キャロルを奪い返そうと島へ向かうイズミル王子、こんなに大変な事態になっているのにいつも無邪気なキャロル(--;)

  • 前巻ラストで現代のライアンたちが登場したが、キャロルが兄を思い出しただけで特に進展なし。そして身体を癒すため、王太后の薦めるまま再び温泉のある火山島へ。療養している彼女を余所に、王太后はミノスにキャロルを妻にするよう説得する。そしてエジプトに旅立つ前日の夜、ミノア王族が代々妃を迎える「奥の院」へキャロルを誘い込み、ガスで眠り込んだ彼女を運ぶミノス。この親子最低だな。彼等に忠誠を誓う、良心の塊のユクタス将軍が計画を知ったら……倒れ込むんじゃなかろうか。また、嬉々と母を待つアトラスが不憫。

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