白妖の娘 (プリンセスコミックス)

著者 : 木原敏江
  • 秋田書店 (2016年3月16日発売)
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253077064

白妖の娘 (プリンセスコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 1巻まで。
    平安末期、役人の直(あたえ)は異動で信濃の国に来た。
    そこで、縮れ毛の美しい娘・十鴇(トトキ)に出会う。
    十鴇は不美人といわれる縮れ毛にコンプレックスを抱いていた。
    ある日、十鴇の仲の良い姉が貴族に捨てられ、死んでしまった。
    相次いで父まで亡くし、ショックで寝込んだ十鴇は、帝の寵妃となって貴族たちに復讐することを誓う。
    どうにかしてやりたい直は、幼き日に祖父から聞いた、お塚様に願いを聞いてもらうことを思い出す。
    それを聞いた十鴇が一人お塚様に行ったのを知った直は、お塚様に封じられた白妖と十鴇を見つける。
    白妖に叶えてやろうと言われ、今にも死にそうな十鴇のために頼む直。
    白妖と十鴇は帝の寵妃を目指し、行者となってサポートする直たちの運命は…?
    「玉藻の前」と「九尾の狐」の新解釈物語。

    平安・妖・作者買い。
    古典が元になっていて、作風もあってか、ジメジメというよりは、サッパリしている(味というか、悪い意味ではない)。
    とっつきにくさもなく、美男美女も楽しめた。

  • 話の作り方も、王道を行っていて面白いんだけど、木原敏江だともう少し欲が出てくる。話はまだ序盤、乞うご期待、というところかな。

  • 201603/昨今は絵柄の変化が気になる人も多いだろうけど、やっぱりDOZI様の描く世界は素敵!続刊がまだ先長そうでもどかしい。

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