- Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253102766
感想・レビュー・書評
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【由来】
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【期待したもの】
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※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
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【ノート】
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【目次】
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植本一子さんの本に、この漫画家の名前が頻出したので、気になって買ってみた。普通に人間味のある話で面白いのだけど、世間知らずな私としては、風俗のえげつなさに驚いてしまった。
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この作品だけを読むと単なる、生きるのが下手な風俗嬢の自己紹介。に過ぎないんです。
この作品を読まなくても、続編の「ちひろさん」はとても面白く読めますし
そもそもこれを読まなくとも何の問題も無い。
したがって読む必要は無し。
せいぜい、ちひろっていう源氏名の由来がわかる程度。
でもそのいきさつも特に面白い訳でもないし、やっぱり読む必要は無し。
ただねえ
6話に出てくる寒さに耐えながらクリスマスケーキを売る売り子さんが可愛くてね
妙に手放しがたい。 -
なんだか心に染みる。風俗嬢なのになんでこんなにあっけらかんとしてるんだろう。何にも執着がないというのはとても身軽で怖いもの無しに見える。誰もがそうなれるわけじゃなくてみんな何かにしがみついて何かを守って生きている。場所だったり物だったり人だったり。生きてくってのはなんなんだろうな。
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湿っぽくなりそうなのに乾いてる!
好きなやーつー。 -
ほのぼのと思わせきや、意外と残酷。
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つーか、自分、今、壊れていたんだけど、このマンガ見たら、なんか治った。エロって、本当はすごいよね。泣けた。
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風俗嬢ちひろのお話。「強い」ヒロインってのは、世のお話には溢れてるけど、このちひろの強さは別格。別次元。というか「強さ」の捉え方が違うのか……兎にも角にも、こんなヒロインを考えつくなんて、作者の頭はどうなってるんだと。
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よすぎる。