笑う吸血鬼

著者 :
  • 秋田書店
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本棚登録 : 460
レビュー : 44
  • Amazon.co.jp ・マンガ (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253103107

感想・レビュー・書評

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  • この表紙を見てまた読み直したくなっただす。

  • 吸血鬼はいつだって、耽美でなければいけない。
    と思い知らされました。
    そんな漫画。

  • 少女椿から丸尾末広を読み始めた人が次に読むと良いと思った作品。

  • 吸血鬼になった少年。
    潔癖な少女の身に起こった出来事
    自分の衝動を抑えきれない同級生。
    エログロナンセンスで耽美!!
    丸尾ワールド全開、独特の世界観ヾ(≧▽≦)ノ
    今回、エロは少々少な目だけど思春期の危うさが耽美に繋がる。
    ホラーって言うより闇って言葉が似合う漫画、
    危うさが美しく感じる。
    荒俣
    まさしくグラン・ギニョール!!w( ̄o ̄)w オオー!
    (コメディと恐怖心をそそるドラマ+一種の恐怖劇。グロテスクな見世物、芝居。)

  • 人にプレゼントしたのだけど、自分用にもほしい。丸尾作品の中で特に好きだったかもしれない。

  • 傑作です。

  • 美しいの一言につきます。
    話が非常にわかりやすいので、丸尾末広さんが気になっている方に入門編としてオススメです!

  • エロであり、グロである。
    そして、丸尾末広、独自の世界観もある。
    ただ、突き抜けたモノではない。
    それは、大衆青年誌連載だったから?
    丸尾流、和製吸血鬼譚。
    ストーリーも比較的解り易く、解説も納得出来るので、丸尾末広入門編として、すすめられる1冊。
    惜しむらくは、大判コミックのため、金額がはること……。

  • シュールで絵画のような絵とエログロとキャラがほぼすべて変態or変態に感化されて変態へ、なのが魅力。荒俣宏のグラン・ギニョールと言う解説が面白く分かりやすかった。解説にしては珍しい。

  • 怖いよ、ぞくぞくした。超面白いけど♪

  • エログロの王道。
    エログロナンセンスって何?と聞かれたらこれを持ってくればいい。

    なんでこういう作品が世の中に出て売れるんだろうと考えてしまった。(批判的な意味ではなくて。)
    話が面白いでもない、セオリー通りの流れだし。
    需要があるから供給されるわけで。
    恐ろしく陰惨な世界をあえて見つめたいって思う気持ち、そしてそれを一般的な解釈に反して美しいと思う感覚が、世の中にはいっぱいあるんだろうな。
    この本が分厚くてしっかりしたつくりになっていて値段も高いところからも、どういう層に向けられた作品なのか分かる気がします。

    ある種の芸術。

  • ヒロイン・留奈ちゃんの目つきが徐々に三白眼めいていく過程は必見。

  • もはやアート

  • この人の書く男性の、肌の冷たそうな感じがゾクゾクする。エログロで片付けたくない美しさがあって、たまらなく好き。

  • 丸尾先生が吸血鬼を描くと、こうなる……という。
    こんなに艶めかしい流血描写には
    あまりお目にかかれない気がする。

  • 虫好きの女の子が可愛い

  • 堪能 トリハダ!

  • 展開がなんか爽快

  • エログロと独特の雰囲気の中に美しさを感じます
    吸血鬼ネタに目覚めました

  • 吸血鬼と時代背景が良い

  • ふつくしい

  • 「月は衛星ではない
    あれは空にあいた穴だ
    向こうの世界の光が穴からもれているから光って見えるのだ」

    人間とか社会とかは、根底にこうゆう病理性を隠し持っているんじゃないかと思う。

    幻想的でどことなく現実的で、狂気に満ちあふれた不条理の世界。本当にすばらしい。

  • 吸血鬼も楽じゃないねえ

    花火のシーンが好き

  • 心行くまで末広グランギニョール。
    血しぶきすごいは首とか指とか普通に人体から離れてます。
    グロいのに見慣れてない人にはお勧めできません。
    人間はどこまでも理不尽で残酷です。
    それでも生きていかなきゃいけない理由が分からない所でした。

  • 衝撃が走った本。
    この「丸尾末広」という人は天才だ!!!
    と心底感じた瞬間。

  • 華々しき惨殺死体
    持ってたら友達に引かれました

  • 丸尾末広万歳!

  • 丸尾末広独特の表現が素敵な作品。
    グロ分も少なめ。

  • 漫画です。

    ドラッグ体験かしら?と思わせる設定、こんな吸血鬼は初めて。

  • 丸尾作品初心者さんでも読みやすい作品かと。
    少々グロテスクな描写を含みますがそれを考えさせないほど美しい作品です。
    大きい本なので読みやすいですよー☆

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著者プロフィール

丸尾 末広(まるお すえひろ) 
1956年、長崎県生まれの漫画家・イラストレーター。本名:丸尾末廣。高校を中退して15歳で上京後、多くの職を遍歴したうえで、『リボンの騎士』でデビュー。
主な作品に、『少女椿』『月的美人』『笑う吸血鬼』『パノラマ島奇談』や荒俣宏『帝都物語』の挿絵など。
レトロで、幻想的で、エロティシズムを感じさせる作風は、多くの人々にインスピレーションを与えた。「ちびまる子ちゃん」のキャラクター丸尾くんは、丸尾末広からとられた。『少女椿』の主人公は、筋肉少女隊を媒介して、『新世紀エヴァンゲリオン』の綾波レイのキャラクターデザインにも影響している。

丸尾末広の作品

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