ブラックギャラクシー6 (少年チャンピオン・コミックスエクストラ)
- 秋田書店 (2014年5月8日発売)


- Amazon.co.jp ・マンガ (149ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253132374
感想・レビュー・書評
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くすくす笑える、ちょっと偏った男女たちの学園コメディ。もしかしてこれも結末バッドエンドか……?とか無駄にハラハラしてしまった。普通に面白かったです。どいかつい。
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阿部共実さんの作品『ブラックギャラクシー6(2014)』を読了。 阿部共実さんの作品は・・・今年の6月に読んだ「ちーちゃんはちょっと足りない(2014)」を読んだ以来です。いやー、面白かった。 こういうコメディーマンガ大好きだなーって改めて感じた。ほんわかしてて好き・・・ 好きなキャラクターは・・針本先輩が好き。
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鳥肌が立つくらい面白かった。
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奇才、阿部共実さん。
氏の作品の特徴の1つである、独特な語彙を含めた会話の面白さに特化した作品。
そしてちょっとした青春。
全体を通して底抜けに明るいので
しばしば暗い話や鬱話が入る空が灰色だからよりも
精神的に安心して読めるのが素晴らしいね。
ギドラのモノローグで物語が始まるので、主人公は彼女と思いきや
話が進むにつれてカレルナに主人公の座を奪われ
キャラ付のためにメンヘラ化しそうになるも
詩や小説を作ったり表現を追求して
都市伝説を調べたり地元心霊スポットに行きつつ
ゲームでサラブレッドを無責任に育成する事を目的とした
オカルト文芸部、通称ブラックギャラクシーの部員達に更生さ
・・・あ、そうそう。部員の1人であるザッキンこと、座間欽一。
彼の思考回路や性格はぼくとほぼ一緒、な気がする。 -
鬱々しい展開はなかったものの阿倍共実先生の独特な言語選びがとても面白かったです。鬱々しい展開を期待していたのなら肩透かしを食らっていたことでしょうが前からこの作品には無いことは知っていたので逆にとても楽しめました。
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少し『日常』を思い出した。後半から突然面白かった。
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微妙過ぎる。
失敗作。
弱い人間が集まって、青春ごっこして、「ヨイコノミライ」みたいになるのかな、と思ってたら、よく分からん内に終わってしまった。
明るい方に持ってくのか、暗い方に持ってくのかでどっちつかずになってしまったのだと思う。 -
毒のない方の阿部。
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ちーちゃんと同時に購入。微妙。
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