信長を殺した男~本能寺の変431年目の真実~(3)(ヤングチャンピオン・コミックス)

  • 秋田書店
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253141932

感想・レビュー・書評

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  • 読了。読み始めると止まらなくなる。


  • 読了

  • ちょうど大河で明智光秀が主役ですが
    このマンガもおもしろい。
    明智の子孫である明智憲三郎さんが原案・企画に携わっているので
    明智光秀の真の姿に近い部分が描かれていると思います。

    光秀好きにはたまらない1冊ですが
    秀吉にハメられていく姿はとっても切ない。
    Kindleで一気読みしたコミック。続巻が楽しみです。

  • 敵役なのだろうけど余り悪く描きすぎるとついていけない

  • 面白い。いよいよ秀吉の化けの皮が…。細川藤孝の顔が怖いな(笑)。他の家臣はそうでもないのに、秀吉と藤孝は光秀に対して…となってしまうのは不運としか思えない。さすがの信長もそこまで気が回らなかったのだろうか(本書のストーリー)。
    度々述べられている通り、歴史は勝者によって都合の良いように解釈される。「敵は本能寺にあり」は江戸時代に書かれた「明智軍記」が創作したもの、光秀が信長を恨んで殺したという話は、秀吉が家臣に書かせた本によるもの。真実は…。
    三木の干殺し、荒木村重の謀反、徳川信康自刃…。様々な記録と独自の観点から、新たな解釈、歴史研究がなされていて楽しい。次巻も期待したい!

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