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- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253148207
感想・レビュー・書評
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榊が自ら飛び降り死亡
秋也がついに典子達の元へ
稲田も桐山に殺される
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はいネタバレするよー。
簡単に説明すると追想巻みたいなもので、七原が川田と典子さんに出会うまでに死んでいったクラスメイトを思い出していく、といった感じでした。序盤の裕子のご家族の心情が痛ましい。きっとプログラムに参加している親御さんの心境ってこんな感じなんでしょうね…裕子がなくなったと知ったとき、ご家族はどんな心境になるのだろうか…
今回の桐山。おそらくゾロアスター教徒だと見られる稲田瑞穂がアフラマズダを見たとして恍惚状態になっているところを射殺。瑞穂は殉教。いやまあ、来ると思ってましたけど。(だんだん奴の動向が見え始めたぞ!)
いよいよ残りは7人。メインパーティのみです。 -
☆ 2004-2001
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原作にも映画にもなかった秋也と三村(死体)との再会シーン。
ここで秋也が三村を抱きしめながら初めて「もう疲れちまったよっ…」と弱音を吐く。
すごい好きなシーンです。
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