CROWN 1 (プリンセスコミックスデラックス)

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253153744

感想・レビュー・書評

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  • 1話50ページだから話がどんどん進む。和田慎二さんのおはなしで氷栗優さんの絵、文句なし!

  • 和田慎二原作の作品。
    和田さんの絵も好きだけど、氷栗さんの絵は綺麗で見やすかったです。
    両親を亡くして苦労してたら美形のお兄ちゃんが突然現れるとかある意味夢のシチュかも。

  • これが実はナイトヘッドに飛んだ原因の作品w

    いやぁ・・・
    まぁ、これもまた、面白いんでいうことねぇなw

  • 氷栗さんの作画も和田さんの原作も、どっちも楽しみです。期待大!!です。

  • 絵も話もすごい好き。
    あれ、ほら、学へヴの人です。

  •  ちょっとした逆ハーレム…?と思う。お兄様の妹への溺愛っぷりがまた。全体的にほのぼのとしていていいなぁと思う作品。どうしても戦闘シーンをじっくり見ることが出来ない; ほのぼの感とシスコンっぷりに目を奪われていたせいか…。

  • 和田慎二原作だけあって、面白い。今、一番気になってるのはレンの正体。コイツ、ほんとにマヒロの兄貴か。そうじゃなきゃいーなーとゆー願望の現れですが。

  • 少女漫画と呼べていいのかかなり微妙な作品。作品ののりとかギャグは悪くはなかったんですが、(ミリタリーファンの友人が最高に笑えたと言ってました)その方向性がどうも私にはあわなかったらしい。絵は綺麗なほうですがぶっちゃけホモくさいです。2卷買うかどうかは微妙。

  • 【1〜2/最新】

  • 2006.7.28購入。古本屋で(笑)
    原作/和田 慎二、漫画/氷栗 優。氷栗 優先生の絵は綺麗〜BL描かれてるのが多いし、今まで購入までいってなかったのですが、戦闘シーンかっこいいし、買っちゃいました。

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著者プロフィール

1950年4月19日生まれ、広島県呉市出身。
71年、東海大学在学時に「別冊マーガレット」8月号の〈まんがスクール投稿作〉で第39回金賞受賞。同年、同誌9月号に『パパ!』を発表してデビューする。以後「別冊マーガレット」でサスペンス作品を中心に少女マンガを数多く発表。76年より、「花とゆめ」で7年間にわたり連載された『スケバン刑事』は、テレビドラマや映画となってブームを巻き起こす。さらに「超少女明日香」や「あさぎ色の伝説」などのシリーズ作品、巨編ファンタジー『ピグマリオ』などを発表。少女マンガに、大胆なアクション描写と重厚なストーリーを導入し、その裾野を広げている。2011年7月5日逝去、享年61歳。「ミステリーボニータ」で連載中の『傀儡師リン』が遺作となった。そのほか「忍者飛翔」のシリーズや『怪盗アマリリス』、『少女鮫』など多数の代表作がある。

「2022年 『和田慎二ARTWORKS』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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