- Amazon.co.jp ・マンガ (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253156387
感想・レビュー・書評
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凪ちゃん、お暇生活に慣れ、一応ハローワークで求職中(失業保険のため?)だが、いつまでそうしているんだろう。穏やかな生活には大賛成だけれど、今後のことを考えると心配。
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ぐさぐさ胸に刺さって痛いくらい…
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【最終レビュー(既読カウントなし)】
コミックレンタルにて既読。
放映前なので、簡潔にネタバレなしで。
引越後、アパートでの新居生活開始。
『吉田羊さん演じるシングルマザー&一人娘』
『中村倫也さん演じるゴンさん』
登場しての絡みがベースとなっていく。
〈凪さん・シングルマザー・一人娘のエピソード〉
をベースに、特に、女性目線での描写が光っているのが、印象深い。
[ほんの何気ないこと…気づけていないことに、ひとつ、ひとつ気づいていく過程]
見えていなかった部分が見えなかった…
凪さんのこの『心情描写』が一番のポイント。 -
引き続き「お暇」中の凪。世間に出て色々な人に会って、今更ながら人生勉強中。しかし隣家の母子家庭への巧妙ないじめは酷いねえ。。。
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他人に都合のいい存在になることでしか居場所を作れない子の気持ちは少しわかるし いまいち何がしたいのかわからない子だけど主人公のそこからの脱皮は応援したい
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2巻は2巻で掘り下げていて面白い。
慎二、まさかお前もか(笑)
深層心理というか人間関係のすれ違いや思い違いでがっかりする描写が上手いです。
あとうららちゃんママががっつり働いてるのに貧乏暮らし風なのが解せない。そしてママ友怖い。
ドラマ化したら面白そう。 -
慎二がいいとこのエスカレーター校出身ってとこ萌えた。
慎二よう、、胸が苦しいぜ -
空気を読むって究極
相手にとって都合がいい酸素になるってことだから
そこに俺はいない
変わる必要ねえじゃん、そのまんまでいいんだよ
捨てんなよ、まっすぐでいろよ
悲劇の引き金はいつだって“言葉足らず“