9番目のムサシ 10 (きらら16コミックス)

  • 秋田書店
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253164269

感想・レビュー・書評

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  • 公安の人はなぜ電話の相手が首相だと確信できたのだろうか。
    UBなのではと思った癖に、幻だと言い、
    「友達とメールの交換か」
    と嫌味を言ってくる三下ムーブに苛立つ。
    UBではなくても首相が信頼する女の子だとわかったはずではないのか。
    北方領土を『ロシアの領土のひとつ』と言っているのが
    このキャラの問題なのか作者の考えなのかわからないが
    いずれにせよ不愉快である。

    9が友人と呼ぶno.4が衛星なのは面白かった。

    慎悟と高校生たちが結託するのは面白いが
    事件の起きているところに乗り込むのはあんまりだ。
    慎悟は生きているのではと思うがどうなのだろう。

  • 赤の要塞
    迷路の出口(続く)

    (妹救出・慎悟がチラチラと近付いてくる)、(慎悟とオメガ会談w・デパート展示会で慎悟怪我)

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  • 10巻までしか持ってないんですけど、当時はすごくハマってました。『男装の麗人』好きなあたしにはたまらない(笑)ムサシが強くて綺麗でカッコイイ!!

  • ●赤の要塞2、3
    櫂名の妹がロシアで誘拐され……

    ●迷路の出口1〜3
    慎悟とムサシの再会。しかし……

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著者プロフィール

立正大学教授

「2023年 『日本経済の歴史[第2版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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