Black Jack―The best 14stories by Osamu Tezuka (4) (秋田文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (306ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253169844

感想・レビュー・書評

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  • 虚像 声門 声帯ポリープ そうだ…内臓が逆の逆だ!つまりまともに… 四葉のクローバー 革命派 継ぎ接ぎ おまんまわわ食えるとか尻が拭けるとかいう程度の指なら…俺は別に見たくないっ アッチョンブリケ 後遺症はありませんか?ネクロージスは? 肩書きか… 心臓が嵌まり込んで癒着している 横隔膜 心臓を金にでも吊り上げれば今後ヘルニアは起こらないだろう バッキャーロこれみんなお父ちゃんの皮なんだぞっ マッハ文朱ふみあけ 養鯉家ようりか 巨人症 心臓の負担 青酸カリのカプセル 蠕動で場所が移ってしまったか⁉︎ 暫くは腸内にガスが残ってるからオナラも出るだろうが我慢しろ 心臓ね替わりに人工心肺装置へ血を送り込むのだ ラルゴってのは私がつけたのだ音楽の言葉で"物凄くスロー"ってことだ 動物の直感 題名が総てを語っている 饅頭怖い 目黒の秋刀魚 常識に対する非常識の世界、人間の持つ夢と欲望、そして惨め過ぎる程の人間の事実の姿、それら全てを手塚治虫は語っているのだ… 三題噺さんだいばなし 百万人に嫌われたって、ビクともしないのは当たり前だ。手塚治虫がこちとらにゃあついているのだ、文句あんめぇ。

  • 休日なので、一気に読んだ。ブラック・ジャックはなぜあんなに悪者扱いされているのかな。最後には、認めて欲しい。肩書きやら身分に振り回させる人たちに。

  • しがないサラリーマンにでも途方もない金額を請求するのは「死ぬほどの苦しみをしていないから」というセリフ。

  • 救済への真剣な、必死の態度があればある程、それに技術と度量で応えて見せる。多分このマンガが描きたい最大の要点は理想の人間社会の追求なんでしょう。

  • せっかく助けたのに、最後には報われない命が多い。

    お気に入りは、「焼け焦げた人形」。
    生きる力を与えてくれた。

  • 「おとしもの」、小学生の時に読んで涙ぐんだ事をハッキリ覚えている。初めて涙した漫画だったのかも。
    「山手線の哲」、これもハッキリ覚えている。敵味方を超えた友情に、何やら大人の世界を覗いたような気がした。

  • 2016/01/16

    虚像/悲鳴/ゴーストタウンの流れ者/ピノコ・ラブストーリー/地下水道/海は恋のかおり/山手線の哲/肩書き/落としもの/焼け焦げた人形/デカの心臓/ガス/はるかなる国から/万引き犬

  • 強烈に印象に残る話は特になかったかなと思うけど、
    ブラックジャック本人は、意地とかなんだかんだいうけれど、
    見方を変えれば人に対して結構優しいよなあと思った。

    解説の立川談志の、文がもう流れるように耳から頭に入ってくるので、落語家の方の文章も結構味わい深くていいなあと思った。

  • 『虚像』が印象的。同窓会は今が幸福かつ過去を恨んでいない人しか出ないんだよな。立川談志の解説はつまらない。文才はないんだな。

  • 「ピノコ・ラブストーリー」…四つ葉のクローバーを切ない目で見つめるBJ。
    「万引き犬」…人間の目から見れば動物は人間を助ける行為を行う生き物である、と言う視点で捉えがちだが、種族差別なく振る舞っているのは実は動物たちの方じゃないのか、と手塚先生は思っていたんじゃなかろうか。

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著者プロフィール

1928年11月3日生まれ。戦争体験から生命の尊さを深く知り医学の道を志すが、漫画家。アニメーション作家を生涯の仕事に選んだ。漫画を魅力的な芸術にし、長編アニメシリーズ「鉄腕アトム」や「ジャングル大帝」などで日本中の子どもをとりこにした。1989年2月9日、60年の生涯を閉じる。

「2019年 『手塚マンガで、エコロジー入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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