Black Jack―The best 14stories by Osamu Tezuka (5) (秋田文庫)

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  • 秋田書店
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レビュー : 28
  • Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253169851

感想・レビュー・書評

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  • 上石神井 下落合駅 …ギリギリ終電者に乗り遅れなかったって心境ね 貴方は古今随一の刀鍛冶だ 生き死にはものの常なり医の道はよそにあり…か 縦溝せま史原作ミステリー アメーバの一種だいや海月に近いものといったほうがいいかね もしかして地球の外からやってきたヤツじゃないかとね 病気ってやつはこの星空みたいなもんだねえなァ妹さん バセドー氏病 鉗子かんし ウルフスラッケン 来賓挨拶で 全体的に華奢である 「おくたんなのよさ!」と必死で抗議するピノに感情移入していた 花井愛子

  • 助かる命と助からない命がある。当たり前だけど、ブラック・ジャックの前では、助からない重さが違う。それは、彼の腕の確かさと、彼の悔しがり方で伝わってくる。明日があることはあたりまえじゃない。でも、明日を確かに迎えられるように、信じて彼は手術に当たる。信じる、って、かっこいいな。

  • ブラックジャックが読み心地がいいのは、作品が裏切りや矛盾がうずまく世界で人間の善くあろうというもがきを書いているからなんだろうな。そして、それにも関わらず主人公が正規の医師免許をもっていなくて、正規の医師免許をもつことが世界での「正しさ」を証明することではないということを孕んでいるからなのだと思う。

  • やっぱりチャンピオン連載やったか、うーん、久しく週刊マンガ雑誌を手にしてないなぁ、、、
    まぁそれはともかくこういう一話完結の話の連載って大変じゃないかって気がする、当然やったことないけど。
    中に”Dear Doctor"もどきの話もありますな、西川さんはこれに触発されたんでしょうか?

  • 腕や足を切るオペが多い。
    苦戦するときもあるけど、ピノコを誕生させたんだから何でもできるだろう。

    ライバル・キリコは、もっとクズキャラであってほしい。

    お気に入りは「もらい水」。
    高齢者を大切に。

  • 2016/01/16とう

    ホスピタル/なんという舌/もらい水/されどいつわりの日々/終電車/弁があった!/湯治場の二人/ピノコ・ミステリー/刻印/99.9パーセントの水/助っ人/古和医院/オオカミ少女/雪の夜ばなし

  • 『されどいつわりの日々』たとえBJであっても外科医に自殺願望者は救えない。

  • 「なんという舌」も忘れられない一作。
    「弁があった!」のドクター・キリコの話。
    「オオカミ少女」も忘れられない…

  • (2014-09-06)

  • ブラック・ジャックさんでスゴイと思うのは、医療の限界について考える話がちょこちょこあること。
    医療技術の発達で寿命が延びることが=素晴らしいことではないっていうのを、この頃からおっしゃっていたんだなぁ…。
    あと医者の質の問題、ヒエラルキーの問題ね。

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著者プロフィール

手塚治虫(てづか おさむ)
1928年11月3日 - 1989年2月9日
大阪府生まれ、兵庫県宝塚市出身の漫画家、アニメーター、アニメーション監督。その功績から、「漫画の神様」とも評された。1946年デビュー以後、漫画を表現とストーリーでもって魅力的な媒体に仕立てる。『ジャングル大帝』『鉄腕アトム』『リボンの騎士』『火の鳥』『どろろ』『ブラック・ジャック』『アドルフに告ぐ』など、世に知られる多くの代表作があり、アニメ化・実写化された作品も数知れない。

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