Black Jack―The best 14stories by Osamu Tezuka (6) (秋田文庫)

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レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253169868

感想・レビュー・書評

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  • 私はどうやらあなたにとって疫病神だったようだ 私の顔の皮膚を使って 人工頭蓋 短指症は優性遺伝だ必ず親から伝えられ…五十パーセントの子が親と同じ指になる 法律というものがある!無免許で医者をやるような男は社会から抹殺できるのだぞいくらでも! バンビーノ(坊や) 国鉄からゴッテリ見舞金をふんだくることを考えろ 全身皮膚の汚穢おえ 俺流のやり方で処置するよ 生き延びろよ上陸を祈ってるぜ… 説得・エホバの証人と輸血拒否事件 ところで、B・J自身の血液型は「O型」である。 アッチョンブリケ! 間黒男 1948 昭和22年生まれのビートたけしとは同世代である

  • 権力者たちの自己中心的な発言に、毅然と立ち向かうブラック・ジャックがかっこいい。決して報酬のために働いているのではない。救うために、生きているのだ。

  • 獅子面病にでてくる刑事がきたなすぎる。治らないといわれている自分の息子の病気をブラックジャックに押し付けて、治せなかったら医師として活動できなくさせると脅迫するなんて。しかし、世の中の「地位のある人間」というのは、こういうことを往々にしてしているような気がする。そういう世の中のきたなさを取り上げるからブラックジャックはスカッとするのだろうな。そして、手塚治虫はそういう面もよく見ているなと思う。おそらく人生でひどい目にあったり、そのような理不尽をずっと目の当たりにしてきたのだろうと思う。想像だけどね。

  • これまで読んできて感じていたのだけれども、地震を背景にした話が結構多い気がする。
    自然との対峙を考える上で、日本に生きる人間の宿命としての地震を大きなものと捉えていたのかな?手塚先生が生きていたらとりわけ東日本大震災をどのように感じ取ったのだろう?

  • 死んでほしくない人が死んでしまうのは悲しい。

    もう少しどうにかならないのか憤りを感じる話が多い。

    お気に入りは「短指症」。
    親子の絆を感じる。

  • 2016/01/18

    土砂降り/からだが石に……/老人と木/二度死んだ少年/獅子面病/サギ師志願/短指症/火と灰の中/報復/震動/ナダレ/閉ざされた三人/身代わり/恐怖菌

  • 「人間が人間のからだをなおすのはカケるしかないでしょう?」だから医者選びは重要なわけだが。

  • 「老人と木」は良い話だ。

  • 「老人と木」「二度死んだ少年」「ナダレ」…どの巻にも傑作が存在する。「ナダレ」は特に人間の身勝手さを糾弾しつつもそうでしか在りえない業に身もだえせずにいられない。

  • (2014-11-15)

  • 今回はけっこうちょこちょこ捕まってる話が多い。
    地方議員が国からお金をもらってきて、適当に使っている『土砂降り』を読んで、今も昔も政治家の質は変わらないんだなぁ…世襲が多いからかなぁ…と思いました。

  • 個人的に「二度死んだ少年」はグサッときました

  • 第6巻も、面白い。
    獅子面病とは恐ろしい。

  • お気に入りエピソード:「土砂降り」「二度死んだ少年」「サギ師志願」「報復」
    「閉ざされた三人」

  • 4253169864  332p 1993・10・25 4版

  • ちょっとロマンスのある「土砂降り」とか、ブラック・ジャックならではの優しさがある「身代わり」がよかった

  • 僕の好きな作品。「ときには真珠のように」、「めぐり会い」、「六等星」、「アリの足」、「二つの愛」、「おばあちゃん」、「三者三様」、「友よいずこ」、「助け合い」、「勘当息子」、「ある女の場合」、「執念」、「奇妙な関係」、「虚像」、「ゴーストタウンの流れ者」、「山手線の哲」、「落としもの」、「焼け焦げた人形」、「もらい水」、「終電車」、「古和医院」、「土砂降り」、「老人と木」、「サギ師志願」、「ふたりのピノコ」、「おとうと」、「上と下」、「曇りのち晴れ」、「ハリケーン」、「発作」、「誤診」、「発作」、「再会」、「死への一時間」、「ある教師と生徒」、「目撃者」、「約束」、「二人三脚」、「銃創」、「やり残しの家」、「骨肉」、「盗難」、「灰とダイヤモンド」、「身の代金」、「人形と警官」、「お医者さんごっこ」、「がめつい同士」、「話し合い」、「青い恐怖」、「人生という名のSL」、「信号」、「デベソの達」、「二人目がいた」、「帰ってきたあいつ」、「笑い上戸」、「水とあくたれ」、「小うるさい自殺者」、「後遺症」、「気が弱いシラノ」、「幸運な男」、「かりそめの愛を」、「浦島太郎」、「鯨にのまれた男」、「スター誕生」、「死者との対話」、「霧」、「夜明けのできごと」、「20年目の暗示」、「ミユキとベン」、「浮世風呂」、「過ぎ去りし一瞬」、「純華飯店」、「おとずれた思い出」…。

    全編を通して、珠玉の名作集の趣があります。

  • 【解説】 豊福きこう

  • 『土砂降り』『老人と木』『恐怖菌』などが収められています。
    わたしのお気に入りは『二度死んだ少年』。BJの「どうしてわざわざ二回も殺すんだっ なぜあのまま死なせてやれなかった!?」といぅ叫びが印象的。

  • 先生あぃちてゆのさぁ

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著者プロフィール

手塚治虫(てづか おさむ)
1928年11月3日 - 1989年2月9日
大阪府生まれ、兵庫県宝塚市出身の漫画家、アニメーター、アニメーション監督。その功績から、「漫画の神様」とも評された。1946年デビュー以後、漫画を表現とストーリーでもって魅力的な媒体に仕立てる。『ジャングル大帝』『鉄腕アトム』『リボンの騎士』『火の鳥』『どろろ』『ブラック・ジャック』『アドルフに告ぐ』など、世に知られる多くの代表作があり、アニメ化・実写化された作品も数知れない。

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