宇宙海賊キャプテンハーロック (2) (秋田文庫)

著者 :
  • 秋田書店
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (358ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253170062

感想・レビュー・書評

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  • 1994年刊行(連載時期は忘れた)。

     台羽の成長が見られる巻。まぁ、物語の動きはグルグル回っているようなそれだが、にもかかわらず魅きつけられる。その理由に関し、本書解説の豊田有恒いわく、詩情があるとの評を発見。これが、実に言い得て妙。

  • 解説は豊田有恒さん。たくさん書いてはりますね。

  • 敵であるマゾーンの謎が明かされつつある巻。
    もともと心がない訳ではなくて、種族の生存のために今は心を捨てているだけらしい。
    彼女らも生きるために、未来を掴むために必死だということはハーロック達とそんなに大差ないように思える。
    ここで一巻目の「心をもった敵と戦うのは辛いことだ」というハーロックの台詞も生きてくるわけで、彼らの戦いがどのような結末を迎えるのかがとても気になる。
    地味に面白かったのは、マゾーンの女王ラフレシアがアルカディア号船員の心を読み取ったシーン。
    ハーロックがその時に思っていたことが、『自分の頭の上にいるペットの鳥がおもらししないかどうか』だということに笑ってしまった。
    とてつもなくかっこいいハーロックだけど、案外お茶目なところを見せるシーンがシリアス展開の中にちょこちょこ入ってくるのがまた素敵なところだと思う。

  • お勧め!!ハマッタ♪続きが読みたいぃぃ

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著者プロフィール

1938年、福岡県生まれ。マンガ家。1953年に「蜜蜂の冒険」でマンガ家デビュー。以来、少女マンガ、動物マンガを経て、少年マンガ、戦場マンガ、SFマンガなど多彩なジャンルの作品を発表する。いまも現役の日本を代表するマンガ家の一人。著者『男おいどん』『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』『宇宙海賊キャプテンハーロック』など多数。

「2018年 『零士のメカゾーン 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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