崑崙の珠 11 (プリンセスコミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (193ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253190213

感想・レビュー・書評

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  • 隠れた名作だと思うのですが。<br>
    中国の歴史漂うファンタジーですね。<br>
    読む度に号泣する白ほうの過去話が入ってる11巻を表示しておきますね。<br>
    数年前のプリンセス原画展で11巻にいただいた長池せんせいのサインは宝です。

  • 半分幽鬼の身でありながら僧侶である鬼張と天界の異端児風貴が旅をしながら人と出会い別れ、そして妖怪退治する話。
    旅をする内にしだいに明らかにされる鬼張の過去そして出生の秘密。腹違いの兄の深い怨み。絶え間なく差し向けられる刺客。
    大切なものを奪われるその前に彼は全てを振り払う事ができるのか!(あおり)
    始めの方の巻では読みきりが多く。悲しい話心温まる話よりどりみどりです。

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