- Amazon.co.jp ・マンガ (214ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253191593
感想・レビュー・書評
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長い
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形式美が面白い。最新なのに抜群のレトロ感。
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インダスだけではなく、トラキア王国にも逆恨みをかうエジプト。
記念すべき60巻。
相変わらずの展開の遅さ。
今や年1回のお楽しみだけども、終焉に向けて進んでほしい。 -
シバの女王,イズミル王子,ともに一段落したと思えば,また新たなる厄介ごと.アトバラの奥地ってなんだと思ったら,地図が載っていた.
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意外にも話が進んだ60巻。
シバ王国編、こんなにすぐ終わるなんて。
そして30巻以上ぶりに登場のマシャリキさん。
なつかしい限りです。
次々と狙われるメンフィスとキャロルだけど、、トラキアの王子はキャロルに会ったらキャロルラブー♡になるんだろうと思ってます。
イズミル王子、あまり無理をなさらず。。
ではまた1年後~(●•ω•●)ノ -
全ての王様や将軍はキャロルを手に入れたがり、全ての女王はメンフィスに惚れる。ザ・少女漫画。
伏線を回収する流れもあるし(ほったらかしの伏線はまだ山ほどあるが)、久しぶりにライアン兄さんの名前も出てきたりと、何か動くのかなあ?と思わせる巻。