アリーズ2~蘇る星座宮~ 1 (プリンセスコミックス)

著者 :
  • 秋田書店
3.15
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本棚登録 : 54
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253194082

感想・レビュー・書評

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  • 全10巻

  • どうかな~と思ったけれど、最後の最後で大爆笑した作品。

    ギリシャ神話の神様たちが現代に転生して、切った張ったの戦いを繰り広げる……という内容。同じ作者の『アリーズ』よりも絵は相当洗練されているけれども、アクション重視な感じなのに動きが全然描けていない。

    でも、この漫画のキモはそういうところにあるのではなくて、「特別な存在に惚れられる私は特別」という女性のドリームが、どれだけストレートに表現できているかだと思う。なので、アクションも図式的だし、切った張ったの決着が付くこともない。ただ、「特別な存在」も相手が神様になってしまうと、女性自身も神様になっちゃうのよね。

    それはともかくとして、見所を一つあげるとするなら、最終巻の10巻だと思う。色々あって、ラスボスが復活。敵対していたアポロンがボロボロの状態で腹心を失って、フテ寝してしまう……という描写から、復活にいたる過程で大爆笑してしまった。主人公側が携帯に電話をしてアポロンを説得って、「電話かーい!」「つながるんかーい!」「出るんかーい!」のツッコミ3段活用をしてしまいました。

    でも、これがあるから良かった! とも言える。語れるものがある漫画はいいねと思った。

  • 全10巻 完結

  • 元ネタギリシア神話の漫画。
    春の女神ベルセフォネーと冥界の王ハデスの転生ものラブストリー。
    この作者さんが書いた「アリーズ」という、こちらもギリシア神話をもとにした作品が面白かったので、続編にあたるこちらも購入。画風がかなり変わっているのに驚きました(笑)
    アリーズの登場人物が転生したさらに未来のお話です。

  • な、懐かしい… と思い、手に取ってみました。相変わらず、ギリシャ神話ものは、無条件に好きですv
    前作をおぼろげながらに思い出しながら読むと、感情移入しやすいような気がします。
    そういえば、これにも「あれ」が出てくるシーンがあったんだ、とトラウマをよみがえらせた2巻目辺りでやや、ページがめくれなくなりました(苦笑)
    マジで苦手なのに、遭遇率が高いです;

    前作の最終回がどうしても思い出せないので、読み返してみようと思います。

  • 中学時代にハマッた作品の続編。あれで完結したはずなのに?と思いつつ、やっぱり好きだなぁ、と(^^ゞ 前作とは別の話、と割り切っていれば楽しめるかと。<br>それにしても、昔の作品の続編って、最近多いですよねぇ……

  • 私がギリシャ神話が好きになったのも、天文部に入ったのも、すべてこのマンガが始まりです。姉が買っていたのがもう15年くらい前です。まさか続編が出るとは! そして、まんまと買ってしまいました。前作と同じくらいドキドキしている私はどうなんでしょうか…。

  • 前作と逆にハデスが記憶喪失、今後はどう展開されるのか気になる。一昔前のセンスな絵や突っ込みどころ満載の設定に目をつぶり『アリーズ』を懐かしみながら楽しみたいところ。

  • なんで買ってるのなんて聞いちゃだめ。どこが好きなんて聞いちゃだめ。それでも買ってしまうものがあるだろうし、正直、正直、つmごにょですけれど、二巻だってきっと買ってしまうのです。

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