放課後保健室 (1) (プリンセスコミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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レビュー : 111
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253194419

感想・レビュー・書評

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  • 心について深く考えさせられるお話です。
    読んでいて見事に予想を裏切られたことも多々ありました。
    これはあまり有名ではないですが、是非皆さんにオススメしたいマンガです。

  • 終盤になってやっと、全てがつながった。
    意味がわからないけれど、それでも引き込まれた。
    それぞれの思いや悩みに、誰しもどこかきょうかんできるんじゃないかなあ

  • 全10巻読了。何の話かと読み進めていくと、「そういうことか」となる話。

  • こういうなんとも言えない雰囲気好きです
    息を止めてしまいそうになります
    簡単に一言では言い表せない漫画
    うーん説明へただから難しい(-∇-;)

  • 友人の蔵書
    初期設定がおもしろい

  • 恋にはいろいろな形があるのだけれど、この作品はその自由さがすごく出ていて面白い。
    あぁ、すぐにでも2巻を読みたいです。

  • 水城さんの漫画好きなので何の前知識も無く読んでみた。正直、最初の1コマ目から衝撃。あぁ、やっぱり水城さんのお話は好きだ。紅葉の夢、幼稚園の絵のところでまさかと思ったがやっぱりしんどい…。

  • 気持ち悪い。不均衡。曖昧模糊。読んでの感想がそれだった。真白の躰や心の事を言っているんじゃない。この作品全体が酷く不均衡だと思った。「思春期に特有の残酷な心の闇」(これも陳腐な表現だけど)は不安定ではあっても不均衡ではないんじゃないと私が思っているからだろう。……表現が心に偏りすぎなのかもしれない。躰がどこかに置き去りにされてしまっているような。不安定な躰、性というものが発端だったのに、いつしか蒼に惹かれる真白の心の不安定、という描写に比重が偏りすぎているのが心地悪いのか。その惹かれていく過程を意地悪く見れば、唯の似非ホモファンタジー。作者さんのこれからの力量に全てかかっていると思う

  • 最初から最後まで予想外の連続で、止まらなくなる。放課後保健室という存在の意味が、感動的で素敵です。

  • 通称『ホーホケ』なんかいやらしいタイトルだけど、そんなことはない。上半身は男、下半身は女という体をもつ主人公、真白。
    真白は、紅葉(女性)と蒼(男性)に想いを寄せられ惹かれると同時に、自分がどちらの性であるのかに困惑します。
    私は性に困惑する真白の姿に、すごく共感してしまいました!!
    女性として生まれたけど、自分が女として異性を愛し、そして愛されることって素直になれないからかな。
    愛しあってしまえばこんな戸惑いは吹き飛んでしまうんだろうなあ…とも思う笑
    男であるか女であるか、体の違いは精神も違えてしまうのか。
    とても読みごたえのあるお話です。
    全10巻、最近文庫版がでて、それは全4巻だったかな??

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著者プロフィール

水城 せとな(みずしろ せとな)
1971年生まれの漫画家。1993年『プチコミック』4月号掲載の『冬が、終わろうとしていた。』でデビュー。
代表作に、2012年に第36回講談社漫画賞少女部門を受賞した『失恋ショコラティエ』や、『放課後保健室』など。作詞や文章などの創作もあり、多方面で活躍中。

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