エロイカより愛をこめて (33) (プリンセスコミックス)

著者 : 青池保子

• 秋田書店 (2006年6月16日発売)

感想・レビュー・書評

[Hikariさんの感想 · 2013年5月3日]

高校時代大好きだった少佐が、ずいぶん発刊されていることを知り、一気に大人買い。健在だなぁ。

[れいレイさんの感想 · 2008年10月7日]

青池保子さんの代表作。
少佐が大のお気に入り♪

[じゅんさんの感想 · 2007年1月4日]

エロイカの新刊が出たぞ！と喜び勇んで買ったはいいものの、いつものことながら、前巻との間があきすぎて、少佐の今の任務と登場人物たちの役目ががわからない…。(;_:)で、恒例、新刊の前の前巻読みっ。早く３４が読みたいで〜す！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ということで、読み終わりました。う〜ん、恐るべし、少佐！伯爵とQ,部長の妨害をなぎ倒し、無能な部下を叱咤激励。Aくんの、きりっ、きりっのコマが嬉しくて、そこだけ滞在時間が長かった私。既に３４を読み終わった娘によると、ファンサービスのコスプレが多々用意されているとか。続いて３４に突入です！！

[みさんの感想 · 2006年7月25日]

なにがなんだかわからないけどとにかく少佐ラブ。続きが待たれる。

[みさとさんの感想 · 2006年6月22日]

ケルティック・スパイラルＰＡＲＴ２。
ケルトビデオ撮影中のエロイカ。テロリストに奪取された核物質を追う少佐。テロリスト「シリウス」を追うフランス情報局のＱ。三人の思惑とテロリスト「シリウス」が絡み始める３３巻。

著者プロフィール

漫画家。1976年から連載開始した『エロイカより愛をこめて』で爆発的な人気を得る。1991年、日本漫画家協会賞優秀賞受賞。『エル・アルコン－鷹－』『アルカサル－王城－』は宝塚歌劇団で舞台化もされた。

「2022年 『総特集　青池保子』 で使われていた紹介文から引用しています。」